エソメプラゾールカプセル20mg「ニプロ」
ニプロ株式会社 -
エソメプラゾールマグネシウム水和物 -
濃い青色/ごくうすい黄赤のカプセル剤、長径11.40mm、短径4.90mm - 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。また、胃酸分泌を抑制し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、zollinger-ellison症候群、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。
エチゾラム錠1mg「日新」
日新製薬株式会社 -
エチゾラム -
白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.4mm - ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。また、筋肉の緊張をとる作用があります。
通常、神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の改善、けい椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛における筋肉のこわばりなどの改善に用いられます。
ジクロフェナクnaパップ140mg「日本臓器」
日本臓器製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
白色のパップ剤(10cm×14cm) - 皮膚から吸収され、患部における炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの産生を抑えることにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症など)、外傷後の腫れ・痛みなどの鎮痛・消炎に使用されます。
ジクロフェナクnaパップ70mg「日本臓器」
日本臓器製薬株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
白色のパップ剤(7cm×10cm) - 皮膚から吸収され、患部における炎症や痛みの原因とされるプロスタグランジンの産生を抑えることにより、炎症や腫れ、筋肉や関節の痛みを軽くします。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛(筋・筋膜性腰痛症など)、外傷後の腫れ・痛みなどの鎮痛・消炎に使用されます。
ジゴシン錠0.125mg
太陽ファルマ株式会社 -
ジゴキシン -
白色の錠剤、直径5.5mm、厚さ2.3mm - 心臓に直接働いて心臓の筋肉の収縮力を強くしたり、速くなりすぎた脈を調節します。
通常、心不全および各種頻脈の予防と治療、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療に用いられます。
ジゴシン錠0.25mg
太陽ファルマ株式会社 -
ジゴキシン -
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.4mm - 心臓に直接働いて心臓の筋肉の収縮力を強くしたり、速くなりすぎた脈を調節します。
通常、心不全および各種頻脈の予防と治療、うっ血性心不全、心房細動・粗動による頻脈、発作性上室性頻拍の治療に用いられます。
ブロムフェナクna点眼液0.1%「日新」
日新製薬株式会社 -
ブロムフェナクナトリウム水和物 -
黄色澄明の点眼剤、(キャップ)青色、(ボトル)無色 - 炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成抑制作用などにより炎症を抑えます。
通常、外眼部および前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、上強膜炎を含む強膜炎、術後炎症)に用いられます。
ブロムフェナクna点眼液0.1%「日新」
テイカ製薬株式会社 -
ブロムフェナクナトリウム水和物 -
黄色澄明の点眼剤、(容器)無色5ml、(キャップ)青色 - 炎症の原因物質であるプロスタグランジンの生成抑制作用などにより炎症を抑えます。
通常、外眼部および前眼部の炎症性疾患の対症療法(眼瞼炎、結膜炎、上強膜炎を含む強膜炎、術後炎症)に用いられます。
ジクロフェナクna錠25mg「tck」
日本ジェネリック株式会社 -
ジクロフェナクナトリウム -
黄色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.4mm - プロスタグランジン(炎症を引き起こす物質)の産生を抑制することにより、炎症や痛みをやわらげ、熱を下げます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腱鞘炎、頸肩腕症候群、手術後・抜歯後などの鎮痛・消炎や急性上気道炎の解熱・鎮痛に用いられます。
エソメプラゾールカプセル10mg「yd」
株式会社陽進堂 -
エソメプラゾールマグネシウム水和物 -
うすい黄色/灰紫色のカプセル剤、5号カプセル - 胃酸分泌の最終過程であるプロトンポンプに作用し、胃酸分泌を抑制します。また、胃酸分泌を抑制し胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、非びらん性胃食道逆流症、zollinger-ellison症候群、非ステロイド性抗炎症薬投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍または十二指腸潰瘍の再発抑制に用いられます。また、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃マルトリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。