ザラカム配合点眼液

Ország: Japán

Nyelv: japán

Forrás: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Vedd Meg Most

Betegtájékoztató Betegtájékoztató (PIL)
08-04-2022
Termékjellemzők Termékjellemzők (SPC)
18-02-2022

Aktív összetevők:

ラタノプロスト; チモロールマレイン酸塩

Beszerezhető a:

ヴィアトリス製薬株式会社

INN (nemzetközi neve):

Latanoprost; Timolol maleate

Gyógyszerészeti forma:

無色澄明の点眼剤(2.5mL)

Az alkalmazás módja:

外用剤

Terápiás javallatok:

目の中の液(房水)の産生を抑制し、房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

Termék összefoglaló:

英語の製品名 Xalacom Combination Eye Drops; シート記載: ザラカム配合点眼液

Betegtájékoztató

                                くすりのしおり
外用剤
2021
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ザラカム配合点眼液
主成分:
ラタノプロスト
(Latanoprost)
チモロールマレイン酸塩
(Timolol maleate)
剤形:
無色澄明の点眼剤(
2.5mL
)
シート記載など:
ザラカム配合点眼液
この薬の作用と効果について
目の中の液(房水)の産生を抑制し、房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息またはその既
往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック、糖尿病性
ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、糖尿病、眼内炎(虹彩炎、ぶどう膜炎)、ヘルペスウイルス
が潜在している可能性がある。無水晶体眼または眼内レンズ挿入眼である。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
滴を
1
日
1
回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
・手をよく洗い、点眼する
                                
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Termékjellemzők

                                3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
サンコバ点眼液0.02%
有効成分
1mL中
シアノコバラミン
0.2mg
添加剤
ホウ酸、ベンザルコニウム塩化物、ホウ砂
3.2 製剤の性状
販売名
サンコバ点眼液0.02%
pH
5.5~6.5
浸透圧比
0.9~1.1
性 状
紅色澄明、無菌水性点眼剤
4. 効能・効果
調節性眼精疲労における微動調節の改善
6. 用法・用量
通常、1回1~2滴を1日3~5回点眼する。
なお、症状により適宜増減する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性
が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続
又は中止を検討すること。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を
行うこと。
11.2 その他の副作用
頻度不明
過敏症
過敏症状
14. 適用上の注意
14.1 薬剤交付時の注意
患者に対し以下の点に注意するよう指導すること。
・本剤に含まれているベンザルコニウム塩化物はソフトコン
タクトレンズに吸着されることがあるので、ソフトコンタ
クトレンズを装用している場合には、点眼前にレンズを外
し、点眼後少なくとも5~10分間の間隔をあけて再装用す
ること。
・薬液汚染防止のため、点眼のとき、容器の先端が直接目に
触れないように注意すること。
・他の点眼剤を併用する場合には、少なくとも5分以上間隔
をあけてから点眼すること。
16. 薬物動態
16.3 分布
白色ウサギに標識したシアノコバラミン液を2分毎に15回、
総量0.3mLを点眼したとき、最終点眼直後及び1時間後の眼
内移行率は、シアノコ
                                
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