देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
クロファジミン
サンド株式会社
Clofazimine
褐色球形のカプセル剤、直径7mm
内服剤
細菌のDNAに結合し、またマクロファージのライソゾーム酵素を活性化することによりハンセン病の原因菌の増殖を抑え、ハンセン病による炎症を軽くします。
通常、ハンセン病の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 内服剤 2009 年 03 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ランプレンカプセル 50MG 主成分 : クロファジミン (Clofazimine) 剤形 : 褐色球形のカプセル剤、直径 7mm シート記載など : この薬の作用と効果について 細菌の DNA に結合し、またマクロファージのライソゾーム酵素を活性化することによりハンセン病の原 因菌の増殖を抑え、ハンセン病による炎症を軽くします。 通常、ハンセン病の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて 他に使用中の医薬品に注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・多菌型ハンセン病:通常、成人は 1 回 1 カプセル(主成分として 50mg )を 1 日 1 回、または 1 週 4 ~ 6 カプセル( 200 ~ 300mg )を 2 ~ 3 回に分けて食直後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減され ます。服用期間は最低 2 年間とされており、皮膚塗抹が陰性になるまで服用することが勧められていま す。原則として他の薬と併用されます。 らい性結節性紅斑:通常、成人は 1 回 2 カプセル(主成分として 100mg )を 1 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 1カプセル中クロファジミン 50mg 添加剤 ナタネ油、ミツロウ、硬化油、大豆レシチン、ジブチルヒ ドロキシトルエン、無水クエン酸、プロピレングリコール カプセル本体にゼラチン、グリセリン、三二酸化鉄、黒酸 化鉄、パラオキシ安息香酸エチルナトリウム、パラオキシ 安息香酸プロピルナトリウム、香料、エチルバニリン含有 3.2 製剤の性状 性状 褐色の不透明な球形の軟カプセル 外形 (球形) 大きさ(約) 直径:7mm 質量:228mg 4. 効能又は効果 〈適応菌種〉 本剤に感性のらい菌 〈適応症〉 ハンセン病 6. 用法及び用量 〈ハンセン病(多菌型)〉 通常成人には、クロファジミンとして50mgを1日1回または 200mg~300mgを週2~3回に分割して、食直後に経口投与す る。年齢・症状により適宜増減する。 投与期間は最低2年とし、可能であれば皮膚塗抹陰性になる まで投与すること。 原則として、他剤と併用して使用すること。 〈ハンセン病(らい性結節性紅斑)〉 通常成人には、クロファジミンとして100mgを1日1回、食直 後に経口投与する。らい反応が安定した場合には100mgを週 3回に減量する。 投与期間は3ヵ月以内とする。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、「ハンセン病診断・治療指針」(厚 生省・(財)藤楓協会発行)を参考に治療を行うことが望ま しい。 8.2 ハンセン病の治療にあたっては、本剤による治療について の科学的データの蓄積が少ないことを含め、患者に十分な説 明を行い、インフォームド・コンセントを得ること。 8.3 本剤を高用量で長期投与 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें