マーデュオックス軟膏

מדינה: יפן

שפה: יפנית

מקור: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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05-04-2023

מרכיב פעיל:

マキサカルシトール; ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル

זמין מ:

マルホ株式会社

INN (שם בינלאומי):

Maxacalcitol; Betamethasone butyrate propionate

טופס פרצבטיות:

白色半透明の軟膏剤

מסלול נתינה (של תרופות):

外用剤

סממני תרפויטית:

活性型ビタミンD3誘導体(マキサカルシトール)とステロイド(ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル)の配合剤です。活性型ビタミンD3誘導体は、表皮角化細胞の増殖を抑制し、表皮肥厚を改善する作用があります。ステロイドは、皮膚の炎症をおさえる働きがあり、赤み、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、尋常性乾癬の治療に用いられます。

leaflet_short:

英語の製品名 Marduox Ointment; シート記載: マーデュオックス軟膏

עלון מידע

                                くすりのしおり
外用剤
2016
年
05
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
マーデュオックス軟膏
主成分
:
マキサカルシトール
(Maxacalcitol)
ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル
(Betamethasone
butyrate propionate)
剤形
:
白色半透明の軟膏剤
シート記載など
:
マーデュオックス軟膏
この薬の作用と効果について
活性型ビタミン
D
3
誘導体(マキサカルシトール)とステロイド(ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸
エステル)の配合剤です。活性型ビタミン
D
3
誘導体は、表皮角化細胞の増殖を抑制し、表皮肥厚を改善す
る作用があります。ステロイドは、皮膚の炎症をおさえる働きがあり、赤み、はれ、かゆみなどの症状を
改善します。
通常、尋常性乾癬の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌や真菌などの皮膚感
染症、潰瘍、熱傷・凍傷がある。高カルシウム血症およびそのおそれがある。腎機能が低下している。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
回、適量を
                                
                                קרא את המסמך השלם
                                
                            

מאפייני מוצר

                                - 1 -
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
2.2
細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症及
び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[感染症及び動
物性皮膚疾患症状を悪化させることがある。]
2.3
潰瘍(ベーチェット病は除く)、第2度深在性以上の
熱傷・凍傷[皮膚の再生が抑制され、治癒が著しく遅
れるおそれがある。また、感染のおそれがある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
有効成分
1g中
マキサカルシトール 25μg
ベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステル 0.5mg
添加剤
無水エタノール、ミリスチン酸オクチルドデシル、
流動パラフィン、パラオキシ安息香酸プロピル、
パラオキシ安息香酸ブチル、白色ワセリン
3.2 製剤の性状
性状
白色半透明の軟膏剤
4. 効能・効果
尋常性乾癬
6. 用法・用量
通常、1日1回、適量を患部に塗布する。
7. 用法・用量に関連する注意
7.1
1日の使用量は、10g(マキサカルシトールとして250
μg)までとする。
7.2
4週間を超えて本剤を使用した際の有効性及び安全性は
確立していない。本剤による治療にあたっては経過を十
分に観察し、漫然と使用を継続しないこと。[17.1.1参照]
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤はマキサカルシトールとベタメタゾン酪酸エステ
ルプロピオン酸エステルの配合剤であり、マキサカルシ
トールとベタメタゾン酪酸エステルプロピオン酸エステ
ル双方の副作用が発現するおそれがあるため、本剤の適
切な使用を検討すること。
8.2 本剤は活性型ビタミンD
3
誘導体を含有しており、血中
カルシウム値が上昇する可能性がある。また、マキサカ
ルシトール外用製剤において高カルシウム
                                
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