ジャルカ配合錠

Χώρα: Ιαπωνία

Γλώσσα: Ιαπωνικά

Πηγή: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Δραστική ουσία:

ドルテグラビルナトリウム; リルピビリン塩酸塩

Διαθέσιμο από:

ヴィーブヘルスケア株式会社

INN (Διεθνής Όνομα):

Dolutegravir sodium; Rilpivirine hydrochloride

Φαρμακοτεχνική μορφή:

楕円形の帯紅白色の錠剤、長径約14.3mm、短径約7.2mm、厚さ約5.7mm

Οδός χορήγησης:

内服剤

Θεραπευτικές ενδείξεις:

ヒト免疫不全ウイルス（HIV）-1のインテグラーゼ（組込み酵素）および逆転写酵素の活性を阻害して、抗ウイルス作用を示します。
通常、HIV-1感染症の治療に用いられます。

Περίληψη προϊόντος:

英語の製品名 Juluca Combination Tablets; シート記載:

Φύλλο οδηγιών χρήσης

くすりのしおり
内服剤
2024
年
03
月改訂
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ジャルカ配合錠
主成分
:
ドルテグラビルナトリウム
(Dolutegravir sodium)
リルピビリン塩酸塩
(Rilpivirine hydrochloride)
剤形
:
楕円形の帯紅白色の錠剤、長径約
14.3mm
、短径約
7.2mm
、厚さ約
5.7mm
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
ヒト免疫不全ウイルス（
HIV
）
-1
のインテグラーゼ（組込み酵素）および逆転写酵素の活性を阻害して、
抗ウイルス作用を示します。
通常、
HIV-1
感染症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は
((

:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠を
1
日
1
回食事中または食直後に服用します。必ず指示された服用方法に従って
ください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時点で食事とともにすぐに服用してください。ただし、次に服用する時
間が近い場合は、
1
回飛ばして次の通常の服用時間に
1
回分を服用してください。絶対に
2
回分を一度
に飲んではいけません。
・誤っ

Αρχείο Π.Χ.Π.

-
1
-
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
リファンピシン、カルバマゼピン、フェニトイン、ホスフ
ェニトインナトリウム水和物、フェノバルビタール、セイヨ
ウオトギリソウ（St. John’s
Wort、セント・ジョーンズ・
ワート）含有食品、デキサメタゾン（全身投与）（単回投与を
除く）、プロトンポンプ阻害剤（オメプラゾール、ランソプラ
ゾール、ラベプラゾールナトリウム、エソメプラゾールマグ
ネシウム水和物、ボノプラザンフマル酸塩）を投与中の患者
［10.1参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ジャルカ配合錠
有効成分
1錠中
ドルテグラビルナトリウム52.62mg（ドルテグラビ
ルとして50mg）
リルピビリン塩酸塩27.50mg（リルピビリンとして
25mg）
添加剤
D-マンニトール、結晶セルロース、ポビドン、デ
ンプングリコール酸ナトリウム、フマル酸ステア
リルナトリウム、乳糖水和物、クロスカルメロー
スナトリウム、ポリソルベート20、軽質無水ケイ
酸、ステアリン酸マグネシウム、ポリビニルアル
コール（部分けん化物）、酸化チタン、マクロゴー
ル4000、タルク、黄色三二酸化鉄、三二酸化鉄
3.2 製剤の性状
販売名
ジャルカ配合錠
剤形・性状 帯紅白色のフィルムコーティング錠
識別コード SV J3T
表
(長径×短径)
約14.3mm×約7.2mm
裏
側面
（厚さ）
約5.7mm
質量
515mg
4. 効能又は効果
HIV-1感染症
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1
本剤は、ウイルス学的失敗の経験がなく、切り替え前6ヵ月間以
上においてウイルス学的抑制（ヒト免疫不全ウイルス［HIV］-1
RNA
量が50copies/mL未満）が得られており、本剤の有効成分に対する
耐性関連変異を持たず、本剤への�