レミケード点滴静注用100

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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下载 资料单张 (PIL)
08-04-2022
下载 产品特点 (SPC)
03-04-2024

有效成分:

インフリキシマブ

可用日期:

田辺三菱製薬株式会社

INN(国际名称):

遺伝子組換え

药物剂型:

注射剤

给药途径:

注射剤

疗效迹象:

各種疾患の免疫異常の原因とされているTNFα(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることにより、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、腸管型・神経型・血管型ベーチェット病、川崎病の急性期、クローン病、潰瘍性大腸炎に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 REMICADE for I.V. Infusion 100; シート記載:

资料单张

                                くすりのしおり
注射剤
2018
年
08
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
レミケード点滴静注用
100
主成分
:
インフリキシマブ(遺伝子組換え)
(Infliximab (genetical
recombination))
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
各種疾患の免疫異常の原因とされている
TNFα
(ティー・エヌ・エフ・アルファ)の働きを抑えることに
より、炎症をしずめ、症状を改善します。
通常、関節リウマチ、ベーチェット病による難治性網膜ぶどう膜炎、乾癬、強直性脊椎炎、腸管型・神経
型・血管型ベーチェット病、川崎病の急性期、クローン病、潰瘍性大腸炎に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬を飲んで、または注射を受けて、発しんやかゆみなどが出たことがある。感染症(敗血症な
ど)にかかっている。現在または過去に結核にかかったことがある。本人または家族が脱髄疾患(多発
性硬化症など)またはその既往歴がある。うっ血性心不全がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・関節リウマチ:通常、点滴で静脈内に注射します。初回注射後、
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产品特点

                                品
名
レミケード点滴静注用 100 2211D29
制作日
MC
2024.3.15
E
本コード
3098-0282-20
校
作業者印 AC
仮コード
初校
原
田
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
twrh2
APP.TB
品
名
レミケード点滴静注用 100 2211D29
制作日
MC
2024.3.15
E
本コード
3098-0282-20
校
作業者印 AC
仮コード
初校
原
田
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
twrh2
APP.TB
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1
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警告
〈効能共通〉
本剤投与により、結核、敗血症を含む重篤な感染症及び
脱髄疾患の悪化等があらわれることがあり、本剤との関
連性は明らかではないが、悪性腫瘍の発現も報告されて
いる。本剤が疾病を完治させる薬剤でないことも含め、
これらの情報を患者に十分説明し、患者が理解したこと
を確認した上で、治療上の有益性が危険性を上まわると
判断される場合にのみ投与すること。また、本剤の投与
において、重篤な副作用により、致命的な経過をたどる
ことがあるので、緊急時に十分に措置できる医療施設及
び医師のもとで投与し、本剤投与後に副作用が発現した
場合には、主治医に連絡するよう患者に注意を与えるこ
と。[1.2.1、1.2.2、1.4、2.1、2.2、2.4、8.2、8.7、
9.1.1、9.1.2、9.1.4、11.1.1、11.1.2、11.1.4、15.1.4 参
照]
感染症
重篤な感染症
敗血症、真菌感染症を含む日和見感染症等の致死的な
感染症があらわれることがあるため、十分な観察を行
うなど感染症の発症に注意すること。[1.1、2.1、
9.1.1、11.1.1 参照]
結核
播種性結核(粟粒結核)及び肺外結核(髄膜、胸膜、
リンパ節等)を含む結核が発症し、死亡例も認められ
ている。結核の既感染者では症状の顕在化及び悪化の
おそれがあるため、本剤投与に先立って結核に関する
十分な問診及び胸部レントゲン検査に加え、イン
                                
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