ケトチフェン点眼液0.05%「CH」

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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资料单张 资料单张 (PIL)
08-04-2022
产品特点 产品特点 (SPC)
30-08-2023

有效成分:

ケトチフェンフマル酸塩

可用日期:

日本ジェネリック株式会社

INN(国际名称):

Ketotifen fumarate

药物剂型:

無色〜微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)淡緑色

给药途径:

外用剤

疗效迹象:

抗アレルギー作用および抗ヒスタミン作用をもち、アレルギーの原因となるヒスタミンや炎症物質の作用を抑え、目のかゆみ、充血などの症状を改善します。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 KETOTIFEN Ophthalmic Solution 0.05% "CH"; シート記載:

资料单张

                                くすりのしおり
外用剤
2018
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ケトチフェン点眼液 0.05%「CH」
主成分:
ケトチフェンフマル酸塩
(Ketotifen fumarate)
剤形:
無色~微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)淡緑色
シート記載など:
この薬の作用と効果について
抗アレルギー作用および抗ヒスタミン作用をもち、アレルギーの原因となるヒスタミンや炎症物質の作用
を抑え、目のかゆみ、充血などの症状を改善します。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
~
2
滴を
1
日
4
回朝、昼、夕方および就寝前に点眼します。必ず指示された使用方法に
従ってください。
・点眼した時に液がまぶたなどについた場合は、すぐにふき取ってください。
・薬液の汚染防止のため、容器の先が眼に触れないように点眼してください。
・コンタクトレンズをつけている場合には、レンズをはずしてから点眼し、
15
分以上経過してか
                                
                                阅读完整的文件
                                
                            

产品特点

                                品
名
ケトチフェン点眼液「CH」(新記載)
制作日
MC
2023.5.24
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3728A02069711
二校
清
水
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
u1er5
APP.TB
品
名
ケトチフェン点眼液「CH」(新記載)
制作日
MC
2023.5.24
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3728A02069711
二校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
u1er5
APP.TB
-
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ケトチフェン点眼液0.05%「CH」
有効成分
1mL中
日局 ケトチフェンフマル酸塩 0.69mg
(ケトチフェンとして0.50mg)
添加剤
グリセリン、濃ベンザルコニウム塩化物液50、水酸化ナト
リウム
3.2 製剤の性状
販売名
ケトチフェン点眼液0.05%「CH」
色調・剤形
無色~微黄色澄明の無菌に製した水性点眼液
pH
4.8~5.8
浸透圧比
0.7~1.0(日局生理食塩液に対する比)
4. 効能又は効果
アレルギー性結膜炎
6. 用法及び用量
通常1回1~2滴を1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行
うこと。
11.2 その他の副作用
0.1%~5%未満
0.1%未満
頻度不明
過敏症 眼瞼炎、眼瞼皮膚炎、
そう痒感
―
発疹、眼部腫脹、眼瞼浮腫、
顔面浮腫
眼
結膜充血、刺激感
角膜びらん 眼痛、霧視、眼乾燥、結膜炎、
羞明
その他 眠気
―
頭痛、口渇
注)発現頻度は使用成績調査を含む。
                                
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