Land: Japan
Sprache: Japanisch
Quelle: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ケトチフェンフマル酸塩
日本ジェネリック株式会社
Ketotifen fumarate
無色〜微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)淡緑色
外用剤
抗アレルギー作用および抗ヒスタミン作用をもち、アレルギーの原因となるヒスタミンや炎症物質の作用を抑え、目のかゆみ、充血などの症状を改善します。
通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。
英語の製品名 KETOTIFEN Ophthalmic Solution 0.05% "CH"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2018 年 01 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ケトチフェン点眼液 0.05%「CH」 主成分: ケトチフェンフマル酸塩 (Ketotifen fumarate) 剤形: 無色~微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)淡緑色 シート記載など: この薬の作用と効果について 抗アレルギー作用および抗ヒスタミン作用をもち、アレルギーの原因となるヒスタミンや炎症物質の作用 を抑え、目のかゆみ、充血などの症状を改善します。 通常、アレルギー性結膜炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 ~ 2 滴を 1 日 4 回朝、昼、夕方および就寝前に点眼します。必ず指示された使用方法に 従ってください。 ・点眼した時に液がまぶたなどについた場合は、すぐにふき取ってください。 ・薬液の汚染防止のため、容器の先が眼に触れないように点眼してください。 ・コンタクトレンズをつけている場合には、レンズをはずしてから点眼し、 15 分以上経過してか Lesen Sie das vollständige Dokument
品 名 ケトチフェン点眼液「CH」(新記載) 制作日 MC 2023.5.24 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3728A02069711 二校 清 水 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 u1er5 APP.TB 品 名 ケトチフェン点眼液「CH」(新記載) 制作日 MC 2023.5.24 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3728A02069711 二校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u1er5 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 ケトチフェン点眼液0.05%「CH」 有効成分 1mL中 日局 ケトチフェンフマル酸塩 0.69mg (ケトチフェンとして0.50mg) 添加剤 グリセリン、濃ベンザルコニウム塩化物液50、水酸化ナト リウム 3.2 製剤の性状 販売名 ケトチフェン点眼液0.05%「CH」 色調・剤形 無色~微黄色澄明の無菌に製した水性点眼液 pH 4.8~5.8 浸透圧比 0.7~1.0(日局生理食塩液に対する比) 4. 効能又は効果 アレルギー性結膜炎 6. 用法及び用量 通常1回1~2滴を1日4回(朝、昼、夕方及び就寝前)点眼する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益性が 危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、 異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行 うこと。 11.2 その他の副作用 0.1%~5%未満 0.1%未満 頻度不明 過敏症 眼瞼炎、眼瞼皮膚炎、 そう痒感 ― 発疹、眼部腫脹、眼瞼浮腫、 顔面浮腫 眼 結膜充血、刺激感 角膜びらん 眼痛、霧視、眼乾燥、結膜炎、 羞明 その他 眠気 ― 頭痛、口渇 注)発現頻度は使用成績調査を含む。 Lesen Sie das vollständige Dokument