アフタッチ口腔用貼付剤25μg

国家: 日本

语言: 日文

来源: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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08-04-2022
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08-04-2022

有效成分:

トリアムシノロンアセトニド

可用日期:

アルフレッサ ファーマ株式会社

INN(国际名称):

Triamcinolone acetonide

药物剂型:

白色+淡黄赤色の2層の貼付剤、直径7mm、厚さ1.1mm

给药途径:

外用剤

疗效迹象:

合成副腎皮質ホルモン剤の貼り薬で、抗炎症作用、抗アレルギー作用を示し、口内炎の炎症を抑えます。
通常、アフタ性口内炎の治療に用いられます。

產品總結:

英語の製品名 AFTACH Adhesive Tablets 25mcg; シート記載: (表)アフタッチ口腔用貼付剤25μg、アフタッチ、25μg、外用剤、のまないこと
(裏)AFTACH 25μg、アフタッチ25μg、のまないこと

资料单张

                                くすりのしおり
外用剤
2021
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アフタッチ口腔用貼付剤 25ΜG
主成分:
トリアムシノロンアセトニド
(Triamcinolone acetonide)
剤形:
白色+淡黄赤色の
2
層の貼付剤、直径
7mm
、厚さ
1.1mm
シート記載など:
(表)アフタッチ口腔用貼付剤
25μg
、アフタッチ、
25μg
、外
用剤、のまないこと
(裏)
AFTACH 25μg
、アフタッチ
25μg
、のまないこと
この薬の作用と効果について
合成副腎皮質ホルモン剤の貼り薬で、抗炎症作用、抗アレルギー作用を示し、口内炎の炎症を抑えます。
通常、アフタ性口内炎の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。口腔内に感染症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
患部に
1
回
1
錠(主成分として
0.025mg
)ずつを、
1
日
1
~
2
回、白色面を患部粘膜に付着さ
せて使用しますが、症状により適宜増量されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・口内炎の貼り薬なので、飲み込まないでください。
・貼った後数
                                
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产品特点

                                2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
3.
組成・性状
3. 1
組成
販売名
有効成分
添加剤
アフタッチ口
腔用貼付剤
25μg
1錠中トリアム
シノロンアセ
トニド(日局)
0.025mg
ヒドロキシプロピルセルロース、
カルボキシビニルポリマー、ステ
アリン酸マグネシウム、乳糖水
和物、カルメロースカルシウム、
タルク、メタケイ酸アルミン酸マ
グネシウム、黄色5号
3. 2
製剤の性状
販売名
色・剤形
外形
アフタッチ口
腔用貼付剤
25μg
白色層と淡黄
赤色の着色層
とからなる円形
の薄い二層錠
白色付着層
(主薬を含む)
淡黄赤色支持層
7mm
0.7mm
0.4mm
質量 約55.6mg
4.
効能又は効果
アフタ性口内炎
6.
用法及び用量
通常、1患部に1回1錠ずつを、1日1~2回、白色面を患部粘膜
に付着させて用いる。
なお、症状により適宜増量する。
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9. 1
合併症・既往歴等のある患者
9. 1. 1
口腔内に感染を伴う患者
やむを得ず使用する必要のある場合は、あらかじめ適切な抗
菌剤、抗真菌剤による治療を行うか、又はこれらとの併用を
考慮すること。感染症の増悪を招くおそれがある。
9. 5
妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には治療上の有益
性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9. 6
授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継
続又は中止を検討すること。
9. 8
高齢者
患者の状態を観察しながら慎重に投与すること。一般に生
理機能が低下している。
11.
副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行
うこと。
11. 2
                                
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