ピペラシリンNa注射用1g「サワイ」

Quốc gia: Nhật Bản

Ngôn ngữ: Tiếng Nhật

Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Tờ rơi thông tin Tờ rơi thông tin (PIL)
08-04-2022

Thành phần hoạt chất:

ピペラシリンナトリウム

Sẵn có từ:

沢井製薬株式会社

INN (Tên quốc tế):

Piperacillin sodium

Dạng dược phẩm:

注射剤

Tuyến hành chính:

注射剤

Chỉ dẫn điều trị:

ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、敗血症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

Tóm tắt sản phẩm:

英語の製品名 ; シート記載:

Tờ rơi thông tin

                                くすりのしおり
注射剤
2016
年
05
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ピペラシリン
NA
注射用
1G
「サワイ」
主成分
:
ピペラシリンナトリウム
(Piperacillin sodium)
剤形
:
注射剤
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、敗血症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられ
ます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核球症
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
2
~
4
回、静脈内に注射、または点滴で静脈内に注射します。筋肉内に注射することもありま
す。
・具体的な使用期間については、担当の医師にお聞きください。
生活上の注意
この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用)
主な副作用として、発熱、発疹、かゆみ、吐き気・嘔吐、下痢などが報告されています。このような症状
に気づいたら、担当の医師または薬剤師に
                                
                                Đọc toàn bộ tài liệu
                                
                            

Đặc tính sản phẩm

                                - 1 -
7 校
①
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2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
伝染性単核球症の患者[ペニシリン系抗生物質の投与で発
疹が出現しやすいという報告がある]
3. 組成・性状
3.1 組成
品 名
ピペラシリンNa注射用1g
「サワイ」
ピペラシリンNa注射用2g
「サワイ」
有効成分
[1バイアル中]
日局ピペラシリンナトリウム
1g(力価)
2g(力価)
3.2 製剤の性状
品 名
ピペラシリンNa注射用1g
「サワイ」
ピペラシリンNa注射用2g
「サワイ」
剤形・性状
白色の粉末又は塊、凍結乾燥品
用時溶解して用いる注射剤
pH
5.0~7.0
[250mg(力価)/mL水溶液]
浸透圧比
(生理食塩液に対する比)
約3
[1g(力価)/3mL 0.5w/v%日局リドカイン注射液]
4. 効能又は効果
〈適応菌種〉
ピペラシリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球
菌、腸球菌属、大腸菌、シトロバクター属、肺炎桿菌、エンテ
ロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モル
ガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌、バク
テロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く)
〈適応症〉
敗血症、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変
の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン
腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄
膜炎
5. 効能又は効果に関連する注意
〈急性気管支炎〉
「抗微生物薬適正使用の手引き」
1)
を参照し、抗菌薬投与の必要
性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与
すること。
6. 用法及び用量

                                
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