Quốc gia: Nhật Bản
Ngôn ngữ: Tiếng Nhật
Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
テオフィリン
東和薬品株式会社
Theophylline
白色のドライシロップ剤
内服剤
気管支筋の緊張をゆるめ、気管支を拡張して呼吸を楽にします。
通常、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎の治療に用いられます。
英語の製品名 THEOPHYLLINE SR DS FOR PEDIATRIC 20% "TOWA"; シート記載: Tw613、テオフィリン徐放DS20%、0.4g
くすりのしおり 内服剤 2013 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:テオフィリン徐放 DS 小児用 20%「トーワ」 主成分: テオフィリン (Theophylline) 剤形: 白色のドライシロップ剤 シート記載など:Tw613 、テオフィリン徐放 DS20% 、 0.4g この薬の作用と効果について 気管支筋の緊張をゆるめ、気管支を拡張して呼吸を楽にします。 通常、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。てんかん、甲状腺機能亢 進症、急性腎炎、うっ血性心不全、肝障害 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、小児は 1 回 20 ~ 40mg/kg (主成分として 4 ~ 8mg/kg )を、 1 日 2 回朝および就寝前に水に混 ぜて服用するか、顆粒のままコップ 1 杯程度の水またはぬるま湯で服用します。治療を受ける疾患や年 齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・水に混ぜた場合はすぐに服用してください。 ・発熱時に服用すると副作用があらわれやすくなる Đọc toàn bộ tài liệu
2024年1月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872251 承認番号 22500AMX00395 販売開始 2001年7月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 キサンチン系気管支拡張剤 劇薬(分包品を除く)、処方箋医薬品 注) THEOPHYLLINE SR DS FOR PEDIATRIC 20% “TOWA” テオフィリン徐放性ドライシロップ 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤又は他のキサンチン系薬剤に対し重篤な副作用の既往歴 のある患者 2.1 12時間以内にアデノシン(アデノスキャン)を使用する患者 [10.1参照] 2.2 組成・性状 3. 組成 3.1 1g中の 有効成分 日局 テオフィリン …………………………………200mg 添加剤 D-マンニトール、エチルセルロース、結晶セルロー ス・カルメロースナトリウム、アスパルテーム(L- フェニルアラニン化合物)、酸化チタン、ヒドロキシ プロピルセルロース、クエン酸水和物、タルク、香料 製剤の性状 3.2 性状・剤形 白色の粉末状又は粒状で、特異な芳香があり、味は甘い。 分包品もある。 効能又は効果 4. 気管支喘息、喘息性(様)気管支炎 効能又は効果に関連する注意 5. 〈喘息性(様)気管支炎〉 発熱を伴うことが多く、他の治療薬による治療の優先を考慮す ること。テオフィリン投与中に発現した痙攣の報告は、発熱した 乳幼児に多い。 5.1 用法及び用量 6. 通常、小児にテオフィリンとして、1回4~8mg/kg(本剤20~ 40mg/kg)を、1日2回、朝及び就寝前に経口投与する。 なお、開始用量は年齢、症状、合併症等を考慮のうえ決定し、臨 床症状等を確認しながら適宜増減する。 本剤は通常、用時、水に懸濁して投与するが、顆粒のまま投与す ることもできる。 用法及び用量に関連する注意 7. Đọc toàn bộ tài liệu