Quốc gia: Nhật Bản
Ngôn ngữ: Tiếng Nhật
Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エパルレスタット
第一三共エスファ株式会社
Epalrestat
白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ3.7mm
内服剤
グルコースをソルビトールに変換するアルドース還元酵素を阻害することにより、神経細胞内へソルビトールの蓄積を抑制して、糖尿病による神経機能異常を改善します。
通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状、振動覚異常、心拍変動異常の改善に用いられます。
英語の製品名 EPALRESTAT TABLETS 50mg "DSEP"; シート記載: (表)エパルレスタット50mg「DSEP」、第一三共エスファ、エパルレスタット、50mg、NS36
(裏)EPALRESTAT50mg「DSEP」、エパルレスタット50mg「DSEP」、食前に服用
くすりのしおり 内服剤 2015 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:エパルレスタット錠 50MG「DSEP」 主成分: エパルレスタット (Epalrestat) 剤形: 白色の錠剤、直径 6.6mm 、厚さ 3.7mm シート記載など: (表)エパルレスタット 50mg 「 DSEP 」、第一三共エスファ、 エパルレスタット、 50mg 、 NS36 (裏) EPALRESTAT50mg 「 DSEP 」、エパルレスタット 50mg 「 DSEP 」、食前に服用 この薬の作用と効果について グルコースをソルビトールに変換するアルドース還元酵素を阻害することにより、神経細胞内へソルビ トールの蓄積を抑制して、糖尿病による神経機能異常を改善します。 通常、糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状、振動覚異常、心拍変動異常の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 50mg )を 1 日 3 回毎食前に服用します。年齢・症状により適宜 増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた Đọc toàn bộ tài liệu
品 名 エパルレスタット錠 制作日 MC 2023.9.28 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 2753Y10182151 三校 原 田 色 調 アイ トラップ ( ) 角度 tw0d6 APP.TB - 1 - 組成・性状 組成 販売名 有効成分 添加剤 エパルレスタット 錠50mg「DSEP」 1錠中 エパルレスタット (日局) 50mg D-マンニトール、ヒドロキシプ ロピルセルロース、カルメロー スカルシウム、タルク、ステア リン酸マグネシウム、ヒプロメ ロース、マクロゴール、酸化チ タン、カルナウバロウ 製剤の性状 販売名 剤形 色 外形 識別 コード 直径 (mm) 厚さ (mm) 重さ (mg) エパルレスタット 錠50mg「DSEP」 フィルム コート錠 白色 NS 36 6.6 3.7 120 効能又は効果 糖尿病性末梢神経障害に伴う自覚症状(しびれ感、疼痛)、振 動覚異常、心拍変動異常の改善 (糖化ヘモグロビンが高値を示す場合) 効能又は効果に関連する注意 糖尿病治療の基本である食事療法、運動療法、経口血糖 降下剤、インスリン等の治療を行った上でなお、糖化ヘ モグロビンが高値を示す患者に対して適用を考慮する。 本剤の投与の対象となる患者の糖化ヘモグロビンは、 HbA 1 c(NGSP値)7.0%以上(JDS値6.6%以上)を目安とする。 不可逆的な器質的変化を伴う糖尿病性末梢神経障害の患 者では効果が確立されていない。 用法及び用量 通常、成人にはエパルレスタットとして1回50mgを1日3回 毎食前に経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 用法及び用量に関連する注意 投与中は経過を十分に観察し、12週間投与して効果が認め られない場合には他の適切な治療に切り換えること。 特定の背景を有する患者に関する注意 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上 Đọc toàn bộ tài liệu