Quốc gia: Nhật Bản
Ngôn ngữ: Tiếng Nhật
Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エトポシド
日医工株式会社
Etoposide
注射剤
注射剤
がん細胞のDNAの合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、肺小細胞がん、悪性リンパ腫、急性白血病、睾丸腫瘍、膀胱がん、絨毛性疾患、胚細胞腫瘍(精巣腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、小児悪性固形腫瘍(ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋肉腫、神経芽腫、網膜芽腫、肝芽腫その他肝原発悪性腫瘍、腎芽腫その他腎原発悪性腫瘍など)の治療に用いられます。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。
腫瘍特異的T細胞輸注療法の前処置に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2022 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:エトポシド点滴静注 100MG「NIG」 主成分: エトポシド (Etoposide) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について がん細胞の DNA の合成を阻害して、がん細胞の増殖を抑えます。 通常、肺小細胞がん、悪性リンパ腫、急性白血病、睾丸腫瘍、膀胱がん、絨毛性疾患、胚細胞腫瘍(精巣 腫瘍、卵巣腫瘍、性腺外腫瘍)、小児悪性固形腫瘍(ユーイング肉腫ファミリー腫瘍、横紋筋肉腫、神経 芽腫、網膜芽腫、肝芽腫その他肝原発悪性腫瘍、腎芽腫その他腎原発悪性腫瘍など)の治療に用いられま す。他の抗がん剤と組み合わせて使用されることがあります。 腫瘍特異的 T 細胞輸注療法の前処置に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。骨髄抑制がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・肺小細胞がん、悪性リンパ腫、急性白血病、睾丸腫瘍、膀胱がん、絨毛性疾患:通常、 5 日間連続して 点滴 Đọc toàn bộ tài liệu
2023年12月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 87424 承認番号 22300AMX01131 販売開始 2011年11月 貯法:室温保存 有効期間:3年 抗悪性腫瘍剤 劇薬、処方箋医薬品 注) エトポシド点滴静注100MG「NIG」 ETOPOSIDE I.V. INFUSION エトポシド注射液 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 本剤を含むがん化学療法は、緊急時に十分対応できる医療 施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師 のもとで、本療法が適切と判断される症例についてのみ実施 すること。適応患者の選択にあたっては、各併用薬剤の電子 添文を参照して十分注意すること。また、治療開始に先立ち、 患者又はその家族に有効性及び危険性を十分説明し、同意を 得てから投与すること。 1.1 本剤を含む小児悪性固形腫瘍に対するがん化学療法は、小 児のがん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで実 施すること。 1.2 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 重篤な骨髄抑制のある患者[骨髄抑制は用量規制因子であ り、感染症又は出血を伴い、重篤化する可能性がある。] [9.1.1 参照] 2.1 本剤に対する重篤な過敏症の既往歴のある患者 2.2 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 2.3 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 エトポシド点滴静注100mg「NIG」 有効成分 1バイアル(5mL)中:エトポシド 100mg 添加剤 1バイアル(5mL)中:ポリソルベート80(400mg)、マクロ ゴール400(3000mg)、無水エタノール、無水クエン酸 製剤の性状 3.2 販売名 エトポシド点滴静注100mg「NIG」 色・性状 微黄色~淡黄色澄明のわずかに粘性の注射液 pH 3.5 ※ 3.3 ※※ ~4.3 ~4.5 浸透圧比 (生理食塩液 に対する比) 約1 ※ 約2 ※※ ※ 本品1バイ Đọc toàn bộ tài liệu