ウレパールローション10%

Quốc gia: Nhật Bản

Ngôn ngữ: Tiếng Nhật

Nguồn: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Tờ rơi thông tin Tờ rơi thông tin (PIL)
08-04-2022

Thành phần hoạt chất:

尿素

Sẵn có từ:

株式会社大塚製薬工場

INN (Tên quốc tế):

Urea

Dạng dược phẩm:

わずかに特異なにおいがある、白色の乳剤性ローション剤(20gおよび50g)

Tuyến hành chính:

外用剤

Chỉ dẫn điều trị:

水分保持作用により角化症で起こる頭皮を含む皮膚の乾燥を防ぎ、角質をやわらかくします。
通常、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症、老人性乾皮症、掌蹠角化症、足蹠部皸裂性皮膚炎、毛孔性苔癬、魚鱗癬、頭部粃糠疹の治療に用いられます。

Tóm tắt sản phẩm:

英語の製品名 Urepearl Lotion 10%; シート記載:

Tờ rơi thông tin

                                くすりのしおり
外用剤
2007
年
09
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ウレパールローション 10%
主成分:
尿素
(Urea)
剤形:
わずかに特異なにおいがある、白色の乳剤性ローション剤
(20g
および
50g)
シート記載など:
この薬の作用と効果について
水分保持作用により角化症で起こる頭皮を含む皮膚の乾燥を防ぎ、角質をやわらかくします。
通常、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症、老人性乾皮症、掌蹠角化症、足蹠部皸裂性皮膚炎、毛孔性苔
癬、魚鱗癬、頭部粃糠疹の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。皮膚に炎症や傷がある。
皮膚刺激に対して過敏になっている。
・妊娠または授乳中
・他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて
他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
2
~
3
回、患部を清潔にしたのち塗布し、よくすり込みます。なお、症状により適宜増減さ
れます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・眼粘膜等の粘膜には使用しないでください。誤って眼に入った時には、清浄な水で洗い流してくださ
い。潰瘍、びらん、傷面には直接塗
                                
                                Đọc toàn bộ tài liệu
                                
                            

Đặc tính sản phẩm

                                (1)
3. 組成・性状
3.1 組成
本剤は次の成分を含有する乳剤性ローションである。
有効成分
1g中 尿素100mg
添加剤
パラオキシ安息香酸メチル、パラオキシ安息香酸プ
ロピル、ステアリルアルコール、軽質流動パラフィ
ン、ハードファット、ミリスチン酸オクチルドデシ
ル、モノステアリン酸グリセリン、メチルポリシロ
キサン、モノステアリン酸ソルビタン、モノステア
リン酸ポリエチレングリコール、グリシン、DL‐ア
ラニン、塩化ナトリウム、乳酸ナトリウム、乳酸、
カルボキシビニルポリマー、精製水
3.2 製剤の性状
性状
白色の乳液状で、わずかに特異なにおいがある。
pH
4.8~7.0
4. 効能又は効果
○魚鱗癬
○老人性乾皮症
○アトピー皮膚
○進行性指掌角皮症(主婦湿疹の乾燥型)
○足蹠部皸裂性皮膚炎
○掌蹠角化症
○毛孔性苔癬
○頭部粃糠疹
6. 用法及び用量
1日2~3回、患部を清浄にしたのち塗布し、よくすり込む。
なお、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
皮膚への適用以外(眼粘膜等の粘膜)には使用しないこと。
8.2 潰瘍、びらん、傷面への直接塗擦を避けること。
8.3
眼に入れないように注意すること。もし、誤って眼に入ったと
きには、清浄な水で洗眼すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 炎症、亀裂を伴う患者
一過性の刺激症状を生じることがある。
9.1.2 皮膚刺激に対する感受性が亢進している患者
一過性の刺激症状を生じることがある。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性が
危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性
                                
                                Đọc toàn bộ tài liệu
                                
                            

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