Страна: Японія
мова: японська
Джерело: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
レボドパ; カルビドパ水和物; エンタカポン
ノバルティス ファーマ株式会社
Levodopa; Carbidopa hydrate; Entacapone
灰赤色〜赤褐色の楕円形の錠剤、長径11.6mm、短径6.6mm、厚さ4.5mm
内服剤
レボドパ、カルビドパとエンタカポンの配合剤です。レボドパは脳に移行してドパミンに変わり、不足しているドパミンを補い、パーキンソン病の症状を改善します。カルビドパとエンタカポンは、末梢でのレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を高めます。
通常、パーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。
英語の製品名 Stalevo Combination Tablets L50; シート記載: スタレボ配合錠L50、StalevoL50、50、レボドパ50mg含有
くすりのしおり 内服剤 2021 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:スタレボ配合錠 L50 主成分: レボドパ (Levodopa) カルビドパ水和物 (Carbidopa hydrate) エンタカポン (Entacapone) 剤形: 灰赤色~赤褐色の楕円形の錠剤、長径 11.6mm 、短径 6.6mm 、厚さ 4.5mm シート記載など: スタレボ配合錠L 50 、 Stalevo L 50 、 50 、レボドパ 50mg 含 有 この薬の作用と効果について レボドパ、カルビドパとエンタカポンの配合剤です。レボドパは脳に移行してドパミンに変わり、不足 しているドパミンを補い、パーキンソン病の症状を改善します。カルビドパとエンタカポンは、末梢で のレボドパの代謝酵素を阻害し、レボドパの脳内への移行を高めます。 通常、パーキンソン病における症状の日内変動(ウェアリングオフ現象)の改善に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。悪性症候群、横紋筋融解 症、またはこれらの既往歴がある。緑内障がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 ~ 2 錠を服 Прочитайте повний документ
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 悪性症候群、横紋筋融解症又はこれらの既往歴のある 患者[8.2、8.3、11.1.1、11.1.2参照] 2.3 閉塞隅角緑内障の患者[眼圧上昇を起こし、緑内障が 悪化するおそれがある。][8.1、11.1.7参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 スタレボ配合錠L50 スタレボ配合錠L100 有効成分 1錠中レボドパ(日局)50mg、 カルビドパ水和物(日局) 5.4mg(カルビドパとして 5mg)、エンタカポン(日局) 100mgを含有する 1錠中レボドパ(日局)100mg、 カルビドパ水和物(日局) 10.8mg(カルビドパとして 10mg)、エンタカポン(日局) 100mgを含有する 添加剤 トウモロコシデンプン、D-マンニトール、クロスカルメロ ースナトリウム、ポビドン、ヒプロメロース、白糖、グリ セリン、ポリソルベート80、酸化チタン、三二酸化鉄、ス テアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 スタレボ配合錠L50 スタレボ配合錠L100 性状 灰赤色~赤褐色の楕円形のフィルムコーティング錠 外形 識別コード 50 100 大きさ (約) 長径:11.6mm、短径:6.6mm、 厚さ:4.5mm 質量:0.276g 長径:13.0mm、短径:6.0mm、 厚さ:5.0mm 質量:0.353g 4. 効能又は効果 パーキンソン病[レボドパ・カルビドパ投与において症状の 日内変動(WEARING-OFF現象)が認められる場合] 5. 効能又は効果に関連する注意 5.1 原則として、本剤はレボドパ・カルビドパとエンタカポンの併 用投与を行っている患者に対し、既存治療に替えて使用する。 5.2 レボドパ・カルビドパ投与による治療(少なくともレボド パとして1日300mg)においてwearing-off現象が認められる 患者への本剤の使用は、1日総レボド Прочитайте повний документ