テラムロ配合錠AP「サワイ」

Ülke: Japonya

Dil: Japonca

Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Aktif bileşen:

テルミサルタン; アムロジピンベシル酸塩

Mevcut itibaren:

沢井製薬株式会社

INN (International Adı):

Telmisartan; Amlodipine besilate

Farmasötik formu:

淡赤色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.1mm

Uygulama yolu:

内服剤

Terapötik endikasyonlar:

アンジオテンシンII受容体拮抗剤とCa拮抗薬の配合剤で、アンジオテンシンIIの血管収縮作用を阻害することおよびカルシウムチャネルを遮断し細胞内へのカルシウムの流入を抑え血管を拡げることにより血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

Ürün özeti:

英語の製品名 TERAMURO Combination Tablets AP "SAWAI"; シート記載: テラムロ配合AP「サワイ」、テルミサルタン40mg、アムロジピン5mg、高血圧症の薬です、Teramuro AP「SAWAI」

Bilgilendirme broşürü

くすりのしおり
内服剤
2017
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:テラムロ配合錠 AP「サワイ」
主成分:
テルミサルタン
(Telmisartan)
アムロジピンベシル酸塩
(Amlodipine besilate)
剤形:
淡赤色の錠剤、直径
8.6mm
、厚さ
4.1mm
シート記載など:
テラムロ配合
AP
「サワイ」、テルミサルタン
40mg
、アムロジ
ピン
5mg
、高血圧症の薬です、
Teramuro AP
「
SAWAI
」
この薬の作用と効果について
アンジオテンシン
II
受容体拮抗剤と
Ca
拮抗薬の配合剤で、アンジオテンシン
II
の血管収縮作用を阻害す
ることおよびカルシウムチャネルを遮断し細胞内へのカルシウムの流入を抑え血管を拡げることにより
血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胆汁の分泌が悪い、肝障
害
・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
錠を
1
日
1
回服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
・食事の影響を受けるので、食前に服用し�

Ürün özellikleri

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１
－
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1
本剤の成分及びジヒドロピリジン系化合物に対し過敏症
の既往歴のある患者
2.2
妊婦又は妊娠している可能性のある女性［9.5参照］
2.3
胆汁の分泌が極めて悪い患者又は重篤な肝障害のある患
者［9.3.1参照］
2.4
アリスキレンフマル酸塩を投与中の糖尿病患者（ただし、
他の降圧治療を行ってもなお血圧のコントロールが著しく
不良の患者を除く）
［10.1参照］
3. 組成・性状
3.1 組成
品　名
テラムロ配合錠AP「サワイ」
テラムロ配合錠BP「サワイ」
有効成分
［1錠中］
日局テルミサルタン
40mg
日局アムロジピンベシル酸塩
6.93mg
（アムロジピンとして5mg）
日局テルミサルタン
80mg
日局アムロジピンベシル酸塩
6.93mg
（アムロジピンとして5mg）
添加剤
カルナウバロウ、軽質無水ケイ酸、酸化チタン、三二酸化
鉄、ステアリン酸Mg、タルク、ヒドロキシプロピルセル
ロース、ヒプロメロース、マクロゴール6000、D-マンニ
トール、メグルミン、ラウロマクロゴール
3.2 製剤の性状
品　名
テラムロ配合錠AP「サワイ」
テラムロ配合錠BP「サワイ」
外　形

剤　形
フィルムコーティング錠
性　状
淡赤色
直径（mm）
8.6
11.1
厚さ（mm）
4.1
5.0
重量（mg）
約250
約495
本体表示
SWテラムロAP
SWテラムロBP
4. 効能又は効果
高血圧症
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1
過度な血圧低下のおそれ等があり、本剤を高血圧治療の第一
選択薬としないこと。
5.2
原則として、テルミサルタン40mg及びアムロジピン5mgを
併用している場合、あるいはいずれか一方を使用し血圧コン
トロールが不十分な場合に、テルミサルタン/アムロジピン
40mg/5mgへの切り替えを検討すること。
5.3
原則�