Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ガニレリクス酢酸塩
オルガノン株式会社
Ganirelix acetate
注射剤
自己注射剤
LH(黄体形成ホルモン)の分泌を抑制して、排卵を抑制します。
通常、調節卵巣刺激下における早発排卵の防止に用いられます。
医療機関において、適切な在宅自己注射教育を受けた患者または家族の方は、自己注射できます。
英語の製品名 GANIREST Subcutaneous 0.25mg Syringes; シート記載:
くすりのしおり 自己注射剤 2021 年 09 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ガニレスト皮下注 0.25MG シリンジ 主成分: ガニレリクス酢酸塩 (Ganirelix acetate) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について LH (黄体形成ホルモン)の分泌を抑制して、排卵を抑制します。 通常、調節卵巣刺激下における早発排卵の防止に用いられます。 医療機関において、適切な在宅自己注射教育を受けた患者または家族の方は、自己注射できます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、原則として卵胞刺激ホルモン製剤注射の 6 日目から開始して、ガニレリクスとして 0.25mg を 1 日 1 回皮下に連日注射します。 ・在宅自己注射を行う場合は、注射法および安全な廃棄方法の指導を受けてください。在宅自己注射を行 う前に、本剤の「自己注射ガイド」を必ず読んでください。 ・注射忘れの場合は、気がついた時にすぐ 1 回分を注射してください。 6 Belgenin tamamını okuyun
品 名 DATA ガニレスト皮下注 オルガノン(A9 ) 制作日 MC 2023.2.13 E 本コード 0363-3441-30 校 作業者印 AC 仮コード 初校 清 水 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 th9j9 APP.TB 品 名 DATA ガニレスト皮下注 オルガノン(A9 ) 制作日 MC 2023.2.13 E 本コード 0363-3441-30 校 作業者印 AC 仮コード 初校 清 水 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 th9j9 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の有効成分又はその他の添加剤に対し過敏症の既往 歴のある患者 ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)又は他のGnRH 誘導体に対し過敏症の既往歴のある患者 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 授乳婦[9.6 参照] 組成・性状 組成 本剤はガニレリクス酢酸塩の注射剤であり、1シリンジ 0.5mL中に下記成分を含有するプレフィルドシリンジ製剤で ある。 販売名 ガニレスト ® 皮下注0.25mgシリンジ 有効成分 ガニレリクス酢酸塩 分量 1シリンジ当たり (0.5mL中) ガニレリクスとして0.25mg 添加剤 D-マンニトール23.5mg pH調整剤 製剤の性状 販売名 ガニレスト ® 皮下注0.25mgシリンジ 性状 無色澄明の液 pH 約5 浸透圧比 約1(生理食塩水に対する比) 効能又は効果 調節卵巣刺激下における早発排卵の防止 用法及び用量 原則として卵胞刺激ホルモン製剤投与の6日目から開始し、ガニ レリクスとして0.25mgを1日1回皮下に連日投与する。 用法及び用量に関連する注意 卵胞刺激ホルモン(FSH)製剤を用いた調節卵巣刺激は月経 周期の2日目又は3日目から行う。 本剤の投与開始時期はFSH製剤の投与開始6日目とし、医師 の判断により投与開始時期を調節できる。 FSH製剤の投与量は発育卵胞の数及びサイズに基づき調整す ること。本剤の投与は Belgenin tamamını okuyun