ガニレスト皮下注0.25mgシリンジ

Country: Japan

Tungumál: japanska

Heimild: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Kauptu það núna

Vara einkenni Vara einkenni (SPC)
24-03-2023

Virkt innihaldsefni:

ガニレリクス酢酸塩

Fáanlegur frá:

オルガノン株式会社

INN (Alþjóðlegt nafn):

Ganirelix acetate

Lyfjaform:

注射剤

Stjórnsýsluleið:

自己注射剤

Ábendingar:

LH(黄体形成ホルモン)の分泌を抑制して、排卵を抑制します。
通常、調節卵巣刺激下における早発排卵の防止に用いられます。
医療機関において、適切な在宅自己注射教育を受けた患者または家族の方は、自己注射できます。

Vörulýsing:

英語の製品名 GANIREST Subcutaneous 0.25mg Syringes; シート記載:

Upplýsingar fylgiseðill

                                くすりのしおり
自己注射剤
2021
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ガニレスト皮下注 0.25MG シリンジ
主成分:
ガニレリクス酢酸塩
(Ganirelix acetate)
剤形:
注射剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
LH
(黄体形成ホルモン)の分泌を抑制して、排卵を抑制します。
通常、調節卵巣刺激下における早発排卵の防止に用いられます。
医療機関において、適切な在宅自己注射教育を受けた患者または家族の方は、自己注射できます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中。
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、原則として卵胞刺激ホルモン製剤注射の
6
日目から開始して、ガニレリクスとして
0.25mg
を
1
日
1
回皮下に連日注射します。
・在宅自己注射を行う場合は、注射法および安全な廃棄方法の指導を受けてください。在宅自己注射を行
う前に、本剤の「自己注射ガイド」を必ず読んでください。
・注射忘れの場合は、気がついた時にすぐ
1
回分を注射してください。
6

                                
                                Lestu allt skjalið
                                
                            

Vara einkenni

                                品
名
DATA ガニレスト皮下注 オルガノン(A9
)
制作日
MC
2023.2.13
E
本コード
0363-3441-30
校
作業者印 AC
仮コード
 
初校
清
水
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
th9j9
APP.TB
品
名
DATA ガニレスト皮下注 オルガノン(A9
)
制作日
MC
2023.2.13
E
本コード
0363-3441-30
校
作業者印 AC
仮コード
 
初校
清
水
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
th9j9
APP.TB
-
1
-
禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の有効成分又はその他の添加剤に対し過敏症の既往
歴のある患者
ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)又は他のGnRH
誘導体に対し過敏症の既往歴のある患者
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照]
授乳婦[9.6 参照]
組成・性状
組成
本剤はガニレリクス酢酸塩の注射剤であり、1シリンジ
0.5mL中に下記成分を含有するプレフィルドシリンジ製剤で
ある。
販売名
ガニレスト
®
皮下注0.25mgシリンジ
有効成分
ガニレリクス酢酸塩
分量
1シリンジ当たり
(0.5mL中)
ガニレリクスとして0.25mg
添加剤
D-マンニトール23.5mg
pH調整剤
製剤の性状
販売名
ガニレスト
®
皮下注0.25mgシリンジ
性状
無色澄明の液
pH
約5
浸透圧比
約1(生理食塩水に対する比)
効能又は効果
調節卵巣刺激下における早発排卵の防止
用法及び用量
原則として卵胞刺激ホルモン製剤投与の6日目から開始し、ガニ
レリクスとして0.25mgを1日1回皮下に連日投与する。
用法及び用量に関連する注意
卵胞刺激ホルモン(FSH)製剤を用いた調節卵巣刺激は月経
周期の2日目又は3日目から行う。
本剤の投与開始時期はFSH製剤の投与開始6日目とし、医師
の判断により投与開始時期を調節できる。
FSH製剤の投与量は発育卵胞の数及びサイズに基づき調整す
ること。本剤の投与は
                                
                                Lestu allt skjalið