Ülke: Japonya
Dil: Japonca
Kaynak: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
乾燥BCG膀胱内用 日本株
日本化薬株式会社
Freeze-Dried BCG intravesical Japan
外用剤
外用剤
免疫を介して、がん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。
通常、表在性膀胱がん、膀胱上皮内がんの治療に用いられます。
英語の製品名 Immunobladder intravesical 40mg; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2021 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:イムノブラダー膀注用 40MG 主成分: 乾燥 BCG 膀胱内用 日本株 (Freeze-Dried BCG intravesical Japan) 剤形: 外用剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 免疫を介して、がん細胞が増えるのを抑え、腫瘍を小さくする作用を示します。 通常、表在性膀胱がん、膀胱上皮内がんの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 AIDS ・白血病・悪性リ ンパ腫など併発疾患により免疫抑制状態、先天性または後天性免疫不全、 HIV キャリア、活動性の結核 症が明らかであるまたは結核既往歴がある、ツベルクリン反応強陽性である。熱性疾患、尿路感染症に かかっている。肉眼的血尿がある。 BCG 全身性過敏症反応の既往がある、抗がん療法(抗がん剤や放 射線による治療)を受けている。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、週 1 回膀胱内に注入することを 8 週間繰り返します。 ・効果を見ながら使用期間 Belgenin tamamını okuyun
品 名 イムノブラダー 学術部用 制作日 MC 2024.4.17 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1901C04102091 二校 佐 野 色 調 アカ B トラップ ( ) 角度 uj6k7 APP.TB 品 名 イムノブラダー 学術部用 制作日 MC 2024.4.17 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1901C04102091 二校 佐 野 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 uj6k7 APP.TB - 1 - 1. 警告 1.1 本剤の臨床試験において、カテーテル挿入等により外傷を 生じた後のBCG投与による播種性BCG感染に起因したと考 えられる死亡例が認められており、米国においても同様の症 例が報告されている。したがって、経尿道的膀胱腫瘍切除術 (TURBT)、生検及びカテーテル挿入により外傷を生じた直 後には本剤を投与すべきではなく、外傷の治癒の状態を観察 しながら、7日から14日間間隔をあけて投与すること。また、 本剤の投与は緊急時に十分措置できる医療施設及び膀胱癌の 治療に十分な経験を持つ医師のもとで、本剤の投与が適切と 判断される症例についてのみ投与すること。[14.2.1 参照] 1.2 本剤の臨床試験において、咳嗽及び皮疹等を伴ったアナ フィラキシーに起因したと考えられる死亡例が認められてい るので、このような症状があらわれた場合は本剤の投与を中 止し、直ちに抗ヒスタミン剤又はステロイド剤の投与ととも に抗結核剤による治療が必要である。 1.3 本剤は生菌製剤であり、米国において院内感染の報告があ るので、十分に注意し適切に取扱うこと。 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 AIDS、白血病、悪性リンパ腫等併発疾患により免疫抑制 状態にある患者及び先天性又は後天性免疫不全の患者[本剤 に対する免疫応答が低下するばかりでなく播種性BCG感染 Belgenin tamamını okuyun