ประเทศ: ญี่ปุ่น
ภาษา: ญี่ปุ่น
แหล่งที่มา: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
メトキサレン
大正製薬株式会社
Methoxsalen
無色透明のローション剤
外用剤
皮膚に日焼けを起こさせ、色素沈着を生じやすくさせる作用があります。
通常、尋常性白斑の治療に用いられます。
英語の製品名 OXSORALEN LOTION 1%; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2023 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:オクソラレンローション 1% 主成分: メトキサレン (Methoxsalen) 剤形: 無色透明のローション剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 皮膚に日焼けを起こさせ、色素沈着を生じやすくさせる作用があります。 通常、尋常性白斑の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。皮膚癌またはその既往 歴、光線過敏症を伴う疾患(ポルフィリン症、紅斑性狼瘡、色素性乾皮症、多形性日光皮膚炎など)が ある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、白斑部位にのみ適量を塗り、 1 ~ 2 時間後に日光浴あるいは人工紫外線の照射を行いますが、紫 外線の照射後は、エタノール綿または石鹸などで洗い流すか、入浴してよく洗い流してください。な お、同一の白斑部位への治療は、週 1 ~ 3 回程度となります。必ず指示された使用方法に従ってくださ い。 ・指先など患部以外の部位に付着した場合は、エタノール綿または อ่านเอกสารฉบับเต็ม
― 1 ― 71 2023 年 7 月改訂(第 1 版) 貯法:室温保存 有効期間:5 年 日本標準商品分類番号 872699 ローション 1% ローション 0.3% 承認番号 21300AMZ00645000 20200AMZ00442000 販売開始 1960 年 3 月 1990 年 8 月 尋常性白斑治療剤 メトキサレン製剤 1. 警告 PUVA 療法により皮膚癌が発生したとの報告がある。 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 皮膚癌又はその既往歴のある患者[皮膚癌が増悪又は再発す るおそれがある。] 2.2 ポルフィリン症、紅斑性狼瘡、色素性乾皮症、多形性日光皮 膚炎等の光線過敏症を伴う疾患のある患者[光毒性反応が増強 される。] 3. 組成・性状 3.1 組成 販 売 名 オクソラレンローション 1% オクソラレンローション 0.3% 有効成分 1g 中 日局 メトキサレン 10mg 1g 中 日局 メトキサレン 3mg 添 加 剤 アセトン エタノール プロピレングリコール 3.2 製剤の性状 販 売 名 オクソラレンローション 1% オクソラレンローション 0.3% 剤 形 無色透明のローション 4. 効能又は効果 尋常性白斑 6. 用法及び用量 白斑部位にのみ適量を塗布し、1~2 時間後に日光浴あるいは人工 紫外線の照射を行う。 通常、同一白斑部位においては、週 1~3 回程度の治療施行が望ま しい。限局性の白斑には外用療法が望ましい。 7. 用法及び用量に関連する注意 7.1 紫外線を照射する場合、照射源及び個人差に応じて至適量を個々 に把握する必要がある。その目安としては、照射した翌日の治療白 斑部位が軽度にピンク色に発赤し、持続する程度が適当である。 7.2 特に最初の照射量は、皮膚炎を防止する上からも、最少紅斑量以 下から開始することが望ましく、一応の目安として、日光浴の場合 は 5 分より始め、人工紫外 อ่านเอกสารฉบับเต็ม