ประเทศ: ญี่ปุ่น
ภาษา: ญี่ปุ่น
แหล่งที่มา: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アプレピタント
沢井製薬株式会社
Aprepitant
淡赤色不透明/白色不透明のカプセル剤、長さ17.8mm
内服剤
中枢性の嘔吐反応を抑制することで、吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、抗悪性腫瘍剤使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: アプレピタントカプセル125mg「サワイ」、APREPITANT Cap. 125mg[SAWAI]
くすりのしおり 内服剤 2019 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アプレピタントカプセル 125MG「サワイ」 主成分: アプレピタント (Aprepitant) 剤形: 淡赤色不透明 / 白色不透明のカプセル剤、長さ 17.8mm シート記載など: アプレピタントカプセル 125mg 「サワイ」、 APREPITANT Cap. 125mg [ SAWAI ] この薬の作用と効果について 中枢性の嘔吐反応を抑制することで、吐き気や嘔吐を抑えます。 通常、抗悪性腫瘍剤使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・他の制吐剤との併用において、通常、成人および 12 歳以上の小児は主成分として抗悪性腫瘍剤使用 1 日目は 1 回 125mg を 1 日 1 回服用し、 2 日目以降は 1 回 80mg を 1 日 1 回服用します。 1 日目は抗悪 性腫瘍剤の使用 1 時間~ 1 時間 30 分前に服用し、 2 日目以降は午前中に服用してください。本剤は 1 カプセル中に主成分 125mg を含む製剤です。必ず指示された服用方法に従って อ่านเอกสารฉบับเต็ม
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分又はホスアプレピタントメグルミンに対し過 敏症の既往歴のある患者[11.1.3参照] 2.2 ピモジド投与中の患者[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 アプレピタントカプセル 125mg「サワイ」 アプレピタントカプセル 80mg「サワイ」 アプレピタントカプセルセット「サワイ」 有効成分 [1カプセル中] アプレピタント 125mg 80mg 添 加 剤 カプセル 内容物 結晶セルロース、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ラ ウリル硫酸Na カプセル 本体 酸化チタン、ゼラチン、ラウリル硫酸Na 三二酸化鉄 ― 3.2 製剤の性状 品 名 アプレピタントカプセル 125mg「サワイ」 アプレピタントカプセル 80mg「サワイ」 アプレピタントカプセルセット「サワイ」 外 形 2号 3号 剤 形 硬カプセル剤 性 状 頭 部:淡赤色不透明 胴 部:白色不透明 内容物:白色~灰白色の顆粒 又は粉末 頭 部:白色不透明 胴 部:白色不透明 内容物:白色~灰白色の顆粒 又は粉末 全長(mm) 17.8 15.8 重量(mg) 約338 約225 4. 効能又は効果 抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等)投与に伴う消化器症状(悪心、 嘔吐)(遅発期を含む) 5. 効能又は効果に関連する注意 本剤は強い悪心、嘔吐が生じる抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等) の投与の場合に限り使用すること。 [17.1.1-17.1.4参照] 6. 用法及び用量 他の制吐剤との併用において、通常、成人及び12歳以上の小 児にはアプレピタントとして抗悪性腫瘍剤投与1日目は125mg を、2日目以降は80mgを1日1回、経口投与する。 7. 用法及び用量に関連する注意 7.1 がん化学療法の各コースにおいて、本剤の投与期間は3日間 を目安とすること。また、成 อ่านเอกสารฉบับเต็ม