ประเทศ: ญี่ปุ่น
ภาษา: ญี่ปุ่น
แหล่งที่มา: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
プレガバリン
武田テバファーマ株式会社
Pregabalin
白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.8mm
内服剤
中枢神経系に作用し、シナプスにおけるグルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制することで、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。
通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。
英語の製品名 Pregabalin OD tab. 50mg "TAKEDA TEVA"; シート記載: (表)プレガバリンOD 50mg「武田テバ」、50mg、OD、プレガバリン、(裏)Pregabalin OD 50mg“TAKEDA TEVA”、OD、プレガバリン50「武田テバ」、疼痛治療剤
くすりのしおり 内服剤 2021 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : プレガバリン OD 錠 50MG 「武田テバ」 主成分 : プレガバリン (Pregabalin) 剤形 : 白色の錠剤、直径 8.1mm 、厚さ 3.8mm シート記載など : (表)プレガバリン OD 50mg 「武田テバ」、 50mg 、 OD 、プレ ガバリン、(裏) Pregabalin OD 50mg“TAKEDA TEVA” 、 OD 、 プレガバリン 50 「武田テバ」、疼痛治療剤 この薬の作用と効果について 中枢神経系に作用し、シナプスにおけるグルタミン酸などの興奮性神経伝達物質の遊離を抑制すること で、過剰に興奮した神経を鎮め、痛みを和らげます。 通常、神経障害性疼痛や線維筋痛症に伴う疼痛の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害、うっ血性心 不全がある。血管浮腫の既往がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・神経障害性疼痛:通常、成人は初期用量として主成分として 1 回 75mg を 1 日 2 回服用し、その後 1 週 間以上かけて 1 日用量として 300mg まで徐々に増量されま อ่านเอกสารฉบับเต็ม
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 プレガバリンOD錠 25mg「武田テバ」 プレガバリンOD錠 50mg「武田テバ」 有効成分 1錠中:プレガバリン 25mg 1錠中:プレガバリン 50mg 添加剤 D-マンニトール、イソマル水和物、アセスルファムカリウ ム、D-マンニトール・トウモロコシデンプン造粒物、スク ラロース、バニリン、香料、ステアリン酸マグネシウム 販売名 プレガバリンOD錠 75mg「武田テバ」 プレガバリンOD錠 150mg「武田テバ」 有効成分 1錠中:プレガバリン 75mg 1錠中:プレガバリン 150mg 添加剤 D-マンニトール、イソマル水和物、アセスルファムカリウ ム、D-マンニトール・トウモロコシデンプン造粒物、スク ラロース、バニリン、香料、ステアリン酸マグネシウム 3.2 製剤の性状 販売名 プレガバリン OD錠25mg 「武田テバ」 プレガバリン OD錠50mg 「武田テバ」 プレガバリン OD錠75mg 「武田テバ」 プレガバリン OD錠150mg 「武田テバ」 色・剤形 白色の口腔内崩壊錠 形 状 直径(mm) 6.6 8.1 9.1 12.1 厚さ(mm) 2.9 3.8 4.3 5.1 重量(mg) 90 180 270 540 4. 効能又は効果 ○神経障害性疼痛 ○線維筋痛症に伴う疼痛 5. 効能又は効果に関連する注意 〈線維筋痛症に伴う疼痛〉 線維筋痛症の診断は、米国リウマチ学会の分類(診断)基準等の 国際的な基準に基づき慎重に実施し、確定診断された場合にの み投与すること。 6. 用法及び用量 〈神経障害性疼痛〉 通常、成人には初期用量としてプレガバリン1日150mgを1日2回に分 けて経口投与し、その後1週間以上かけて1日用量として300mgまで 漸増する。なお、年齢、症状により適宜増減するが อ่านเอกสารฉบับเต็ม