ประเทศ: ญี่ปุ่น
ภาษา: ญี่ปุ่น
แหล่งที่มา: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
シクロスポリン
ノバルティス ファーマ株式会社
Ciclosporin
淡黄色のカプセル剤、長径14mm、短径8.2mm
内服剤
リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパーT細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応を抑えます。
通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。
英語の製品名 Neoral 25mg capsules [for autoimmune disease]; シート記載: Neoral 25mg、ネオーラル25mgカプセル
くすりのしおり 内服剤 2022 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ネオーラル 25MG カプセル[自己免疫疾患用] 主成分 : シクロスポリン (Ciclosporin) 剤形 : 淡黄色のカプセル剤、長径 14mm 、短径 8.2mm シート記載など :Neoral 25mg 、ネオーラル 25mg カプセル この薬の作用と効果について リンパ球に特異的・可逆的な免疫抑制作用を示し、主にヘルパー T 細胞の活性化を抑え、異常な免疫反応 を抑えます。 通常、眼症状のあるベーチェット病およびその他の非感染性ぶどう膜炎、乾せん、再生不良性貧血、赤芽 球ろう、ネフローゼ症候群、重症筋無力症、アトピー性皮膚炎の治療に使用されます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。神経ベーチェット病、腎 障害、肝障害、感染症、悪性腫瘍またはその既往歴がある。アトピー性皮膚炎で活動性単純ヘルペス感 染がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・ベーチェット病、非感染性ぶどう膜炎:通常、 1 回体重あたり主成分として 2.5mg/kg (体重 50kg で 125mg อ่านเอกสารฉบับเต็ม
- 1 - Ⓡ登録商標 1. 警告 1.1 臓器移植における本剤の投与は、免疫抑制療法及び移 植患者の管理に精通している医師又はその指導のもとで 行うこと。 1.2 アトピー性皮膚炎における本剤の投与は、アトピー性 皮膚炎の治療に精通している医師のもとで、患者又はそ の家族に有効性及び危険性を予め十分説明し、理解した ことを確認した上で投与を開始すること。[9.7.1参照] 1.3 本剤はサンディミュン(内用液又はカプセル)と生物 学的に同等ではなく、バイオアベイラビリティが向上し ているので、サンディミュンから本剤に切り換える際に は、シクロスポリンの血中濃度(AUC、CMAX)の上昇 による副作用の発現に注意すること。特に、高用量での 切り換え時には、サンディミュンの投与量を上回らない ようにするなど、注意すること。十分なサンディミュン 使用経験を持つ専門医のもとで行うこと。 一方、本剤からサンディミュンへの切り換えについて は、シクロスポリンの血中濃度が低下することがあるの で、原則として切り換えを行わないこと。特に移植患者 では、用量不足によって拒絶反応が発現するおそれがあ る。[7.1、8.2、16.1.1、16.1.2参照] 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 タクロリムス(外用剤を除く)、ピタバスタチン、ロス バスタチン、ボセンタン、アリスキレン、アスナプレビ ル、バニプレビル、グラゾプレビル、ペマフィブラート を投与中の患者[10.1参照] 2.3 肝臓又は腎臓に障害のある患者で、コルヒチンを服用 中の患者[9.2、9.3、10.2参照] 2.4 生ワクチンを接種しないこと[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 อ่านเอกสารฉบับเต็ม