ประเทศ: ญี่ปุ่น
ภาษา: ญี่ปุ่น
แหล่งที่มา: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
シメチジン
住友ファーマ株式会社
Cimetidine
注射剤
注射剤
胃粘膜壁細胞のヒスタミンH2受容体を遮断し、胃酸の分泌を抑えます。
通常、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・重症熱傷など)による上部消化管出血の抑制、麻酔前投薬に用いられます。
英語の製品名 Tagamet Injection 200mg; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2022 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:タガメット注射液 200MG 主成分: シメチジン (Cimetidine) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について 胃粘膜壁細胞のヒスタミン H 2 受容体を遮断し、胃酸の分泌を抑えます。 通常、上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、侵襲ストレス(手術後に 集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・重症熱傷な ど)による上部消化管出血の抑制、麻酔前投薬に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害がある。血液 透析を受けている。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による):通常、成人は 1 日 4 回( 6 時 間毎)を静脈内にゆっくりと注射、または点滴で静脈内に注射します。症状をみながら使用期間を決め ていきますが、通常 7 日程度です。 侵襲ストレス(手術後 อ่านเอกสารฉบับเต็ม
2022年4月改訂(第2版) 2019年8月改訂(第1版) * 貯法:室温保存 有効期間:3年 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 処方箋医薬品 注) 日本標準商品分類番号 8 7 2 3 2 5 承 認 番 号 15600AMZ00894 販 売 開 始 1982年1月 禁忌(次の患者には投与しないこと) シメチジンに対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 組成 販売名 タガメット注射液200mg 有効成分 1アンプル(2mL)中日局シメチジン200mg 製剤の性状 販売名 タガメット注射液200mg 性状 無色~微黄色澄明の液 pH 4.5~6.0 浸透圧比 1.7~2.1(生理食塩液に対する比) 効能又は効果 上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎 による) 侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治 療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・重症熱傷 等)による上部消化管出血の抑制 麻酔前投薬 効能又は効果に関連する注意 〈侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を 必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・重症熱傷等)に よる上部消化管出血の抑制〉 手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳 血管障害・頭部外傷・多臓器不全・重症熱傷等によりストレス潰 瘍が発症する可能性が考えられる場合に限り使用すること。な お、重症熱傷はBurn Index 10以上の熱傷を目安とすること。 用法及び用量 〈上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎によ る)、侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、集中 治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・重症熱傷 等)による上部消化管出血の抑制〉 通常成人にはシメチジンとして1回200mgを อ่านเอกสารฉบับเต็ม