ประเทศ: ญี่ปุ่น
ภาษา: ญี่ปุ่น
แหล่งที่มา: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
イブプロフェンピコノール
鳥居薬品株式会社
Ibuprofen piconol
白色〜微黄色のクリーム剤
外用剤
非ステロイド系の消炎鎮痛剤で、炎症の原因となるプロスタグランジン類の生合成を阻害して、炎症を抑え、痛みをやわらげます。
通常、急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎、慢性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎、帯状疱疹、尋常性ざ瘡(ニキビ)の治療に用いられます。
英語の製品名 STADERM CREAM 5%; シート記載: スタデルムクリーム5%、TO-169K
くすりのしおり 外用剤 2023 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:スタデルムクリーム 5% 主成分: イブプロフェンピコノール (Ibuprofen piconol) 剤形: 白色~微黄色のクリーム剤 シート記載など: スタデルムクリーム 5% 、 TO-169K この薬の作用と効果について 非ステロイド系の消炎鎮痛剤で、炎症の原因となるプロスタグランジン類の生合成を阻害して、炎症を抑 え、痛みをやわらげます。 通常、急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎、慢性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎、帯状疱疹、尋常 性ざ瘡(ニキビ)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎、慢性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎:通常、適量を 1 日数 回患部に塗ります。 帯状疱疹:通常、適量を 1 日 1 ~ 2 回ガーゼなどに塗って患部に貼りつけます。 尋常性ざ瘡(ニキビ):通常、適量を 1 日数回、石鹸で洗顔後患部に塗ります。膿疱の多発した重 อ่านเอกสารฉบับเต็ม
−1− 2.禁忌 (次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 3.組成・性状 3.1 組成 販売名 スタデルム軟膏 5 % スタデルムクリーム 5 % 有効成分 1 g中 (日局)イブプロフェンピコノール 50 mg( 5 %) 添加剤 硬化油、モノステアリン酸グ リセリン、白色ワセリン パラオキシ安息香酸メチル、 感光素201号、白色ワセリン、 セタノール、ステアリルアル コール、軽質流動パラフィン、 セトマクロゴール1000 3.2 製剤の性状 販売名 スタデルム軟膏 5 % スタデルムクリーム 5 % 性状 白色半透明の全質均等の無水 性の軟膏である。 白色〜微黄色の全質均等のク リームで、わずかに特異なに おいがある。 識別コード TO‑169N TO‑169K 4.効能又は効果 〈軟膏〉 急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎、慢性湿疹、酒さ様皮 膚炎・口囲皮膚炎、帯状疱疹 〈クリーム〉 急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎、慢性湿疹、酒さ様皮 膚炎・口囲皮膚炎、帯状疱疹、尋常性ざ瘡 6.用法及び用量 効能又は効果 用法及び用量 軟 膏 急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎、 慢性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎 本品の適量を 1 日数回患 部に塗布する。 帯状疱疹 本品の適量を 1 日 1 〜 2 回患部に貼布する。 ク リ ー ム 急性湿疹、接触皮膚炎、アトピー皮膚炎、 慢性湿疹、酒さ様皮膚炎・口囲皮膚炎 本品の適量を 1 日数回患 部に塗布する。 帯状疱疹 本品の適量を 1 日 1 〜 2 回患部に貼布する。 尋常性ざ瘡 本品の適量を 1 日数回石 鹸で洗顔後患部に塗布す る。 9.特定の背景を有する患者に関する注意 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性 が危険性を上回ると อ่านเอกสารฉบับเต็ม