ジプレキサ錠10mg
日本イーライリリー株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径10.2mm、厚さ5.0mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
ジプレキサ錠2.5mg
日本イーライリリー株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.4mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
ジプレキサ錠5mg
日本イーライリリー株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.0mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラする症状を改善して、気分を安定させます。また、双極性障害における、抑えることのできない感情の高まりや行動などの躁症状や、憂うつな気分などのうつ症状を改善します。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
エムパベリ皮下注1080mg
Swedish Orphan Biovitrum Japan株式会社 -
ペグセタコプラン -
注射剤 - 免疫機能を担う補体c3およびc3bを阻害することで、補体による赤血球への攻撃を抑制し、血管内溶血とともに血管外溶血も防ぎます。
通常、発作性夜間ヘモグロビン尿症の治療に用いられます。
オランザピンod錠10mg「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
オランザピン -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm - 脳内のドパミン受容体やセロトニン受容体を遮断し神経伝達のバランスを整えることにより、気分の高揚をしずめ落ち着かせるとともに、憂うつな気持ち、不安・緊張を和らげます。
通常、統合失調症、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善に用いられます。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピンod錠10mg「nig」
日医工株式会社 -
オランザピン -
淡黄色の片面1/2割線入りの錠剤、直径10.0mm、厚さ4.5mm - 脳内の各種受容体(ドパミン、セロトニン)に作用し、強い不安感や緊張感、意欲の低下などの症状を改善します。また、抗悪性腫瘍剤の使用に伴う吐き気や嘔吐を抑えます。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、抗悪性腫瘍剤(シスプラチンなど)投与に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に使用されます。
オランザピンod錠10mg「tck」
辰巳化学株式会社 -
オランザピン -
黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.7mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用してそのバランスを整えます。
通常、統合失調症の治療や双極性障害における躁症状の改善やうつ症状の改善、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)の治療に用いられます。
オランザピンod錠10mg「ニプロ」
ニプロ株式会社 -
オランザピン -
淡黄色の錠剤、直径10.0mm、厚さ5.0mm - 脳内の伝達物質に作用し、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラ感などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピンod錠10mg「ヨシトミ」
ニプロESファーマ株式会社 -
オランザピン -
淡黄色の錠剤、直径10.0mm、厚さ5.0mm - 脳内の神経伝達物質の受容体に作用して、そのバランスを整えます。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善に用いられます。
その他、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。
オランザピンod錠2.5mg「ニプロ」
ニプロ株式会社 -
オランザピン -
淡黄色の割線入りの錠剤、直径7.0mm、厚さ3.4mm - 脳内の伝達物質に作用し、幻覚・妄想などの症状、ならびに強い不安感やイライラ感などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状およびうつ症状の改善、シスプラチンなどの抗悪性腫瘍剤の使用に伴う消化器症状(吐き気、嘔吐)に用いられます。