メトホルミン塩酸塩錠500mgmt「ニプロ」
ニプロ株式会社 -
メトホルミン塩酸塩 -
白色〜帯黄白色の割線入り錠剤、長径16.1mm、短径7.7mm、厚さ5.3mm - 筋肉での糖利用を促進したり、肝臓で糖をつくるのを抑制することにより、血糖値を下げます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
メトホルミン塩酸塩錠500mgmt「明治」
株式会社フェルゼンファーマ -
メトホルミン塩酸塩 -
白色〜帯黄白色の割線入り楕円形の錠剤、長径15.9mm、短径7.4mm、厚さ5.6mm - ビグアナイド系の血糖降下剤で、グリコーゲンやブドウ糖の分解を促進させ、筋肉での糖利用を促し、肝臓における糖の生成、放出を抑えることにより、血糖を下げます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
メトホルミン塩酸塩錠500mgmt「明治」
Meファルマ株式会社 -
メトホルミン塩酸塩 -
白色〜帯黄白色の割線入り楕円形の錠剤、長径15.9mm、短径7.4mm、厚さ5.6mm - 筋肉での糖利用を促進したり、肝臓における糖新生を抑制したりすることで、血液中の糖(血糖値)を減らします。
通常、2型糖尿病の治療または肥満、耐糖能異常、インスリン抵抗性のいずれかを呈する患者の多嚢胞性卵巣症候群における排卵誘発、多嚢胞性卵巣症候群の生殖補助医療における調節卵巣刺激に用いられます。
メトホルミン塩酸塩錠500mgmt「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
メトホルミン塩酸塩 -
白色〜帯黄白色の錠剤、長径16.1mm、短径7.6mm、厚さ5.4mm - 筋肉での糖利用を促進したり、肝臓で糖をつくるのを抑制したりして血液中の糖(血糖値)を減らします。
通常、2型糖尿病の治療または肥満、耐糖能異常、インスリン抵抗性のいずれかを呈する患者の多嚢胞性卵巣症候群における排卵誘発、多嚢胞性卵巣症候群の生殖補助医療における調節卵巣刺激に用いられます。
ガランタミンod錠12mg「dsep」
第一三共エスファ株式会社 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.4mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進し、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
ガランタミンod錠12mg「jg」
日本ジェネリック株式会社 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ4.0mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
ガランタミンod錠12mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.4mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(場所、時間、名前などが判らない)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、軽度および中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。
ガランタミンod錠12mg「トーワ」
株式会社三和化学研究所 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.5mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
ガランタミンod錠12mg「トーワ」
東和薬品株式会社 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.5mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンの分解酵素の働きを抑えてその減少を防ぎ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害(物忘れ)、見当識障害(時間や場所の認識の問題)、判断ができにくくなるなどの認知症の症状進行を遅らせます。
通常、アルツハイマー型認知症の症状の進行抑制に用いられます。
ガランタミンod錠12mg「トーワ」
共創未来ファーマ株式会社 -
ガランタミン臭化水素酸塩 -
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.5mm - 脳内の神経伝達物質であるアセチルコリンを分解する酵素のはたらきを抑えることにより、脳内アセチルコリン量を増加させ、また神経の情報伝達を促進することで、記憶障害などの認知症の症状が進むのを遅らせます。
通常、軽度および中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制に用いられます。