Land: Japan
Språk: japanska
Källa: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ロスバスタチンカルシウム
株式会社三和化学研究所
Rosuvastatin calcium
うすい赤みの黄色からくすんだ赤みの黄色の錠剤、直径約6.1mm、厚さ約2.7mm
内服剤
肝臓でのコレステロール合成に関与するHMG-CoA還元酵素を選択的・競合的に阻害し、コレステロール合成を抑制することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症の治療に用いられます。
英語の製品名 ROSUVASTATIN Tablets 2.5mg "SANWA"; シート記載: ロスバスタチン錠2.5mg「三和」、ロスバスタチン、2.5mg、ROSUVASTATIN 2.5mg“SANWA”、ロスバスタチン2.5mg「三和」、血液中のコレステロールを下げるお薬です
くすりのしおり 内服剤 2017 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ロスバスタチン錠 2.5MG 「三和」 主成分 : ロスバスタチンカルシウム (Rosuvastatin calcium) 剤形 : うすい赤みの黄色からくすんだ赤みの黄色の錠剤、直径約 6.1mm 、厚さ約 2.7mm シート記載など : ロスバスタチン錠 2.5mg 「三和」、ロスバスタチ ン、 2.5mg 、 ROSUVASTATIN 2.5mg“SANWA” 、ロスバスタチ ン 2.5mg 「三和」、血液中のコレステロールを下げるお薬です この薬の作用と効果について 肝臓でのコレステロール合成に関与する HMG-CoA 還元酵素を選択的・競合的に阻害し、コレステロール 合成を抑制することにより、血液中のコレステロールを低下させます。 通常、高コレステロール血症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝臓疾患、腎臓疾患があ る。 ・妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(ロスバスタチンとして 2.5mg )を 1 日 1 回から服用を開始しますが、早期に LDL- Läs hela dokumentet
品 名 ロスバスタチン錠 共通「新記載要領」 制作日 MC 2023.7.25 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1053A07216311 初校 佐 野 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 u8rr3 APP.TB 品 名 ロスバスタチン錠 共通「新記載要領」 制作日 MC 2023.7.25 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1053A07216311 初校 佐 野 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 u8rr3 APP.TB - 1 - 禁忌(次の患者には投与しないこと) 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 肝機能が低下していると考えられる以下のような患者 急性肝炎、慢性肝炎の急性増悪、肝硬変、肝癌、黄疸 [9.3.1、9.3.2、16.6.2 参照] 妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦[9.5、 9.6 参照] シクロスポリンを投与中の患者[10.1、16.7.2 参照] 組成・性状 組成 販売名 ロスバスタチン錠2.5mg「三和」 ロスバスタチン錠5mg「三和」 有効成分 1錠中「日局」ロスバスタチンカ ルシウム2.6mg(ロスバスタチ ンとして2.5mg) 1錠中「日局」ロスバスタチンカ ルシウム5.2mg(ロスバスタチ ンとして5.0mg) 添加剤 D-マンニトール、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、 ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、ステアリ ン酸Mg、カルナウバロウ、その他3成分 製剤の性状 販売名 ロスバスタチン錠2.5mg「三和」 ロスバスタチン錠5mg「三和」 色・剤形 うすい赤みの黄色からくすんだ赤みの黄色のフィルムコーティング錠 外形 表 裏 側面 直径 約6.1mm 約7.6mm 厚さ 約2.7mm 約3.4mm 重量 77.2mg 153.5mg 効能又は効果 高コレステロール血症 効能又は効果に関連する注意 適用の前に十分な検査を実施し、高コレステロール血症である ことを確認した上で本剤の適用を考慮すること。 用法及び用量 通常、成 Läs hela dokumentet