ノアルテン錠(5mg)

Land: Japan

Språk: japanska

Källa: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Bipacksedel Bipacksedel (PIL)
28-11-2022
Produktens egenskaper Produktens egenskaper (SPC)
01-11-2022

Aktiva substanser:

ノルエチステロン

Tillgänglig från:

富士製薬工業株式会社

INN (International namn):

Norethisterone

Läkemedelsform:

白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.3mm

Administreringssätt:

内服剤

Terapeutiska indikationer:

黄体ホルモンとして作用し、黄体ホルモンの不足やホルモンバランスのくずれで起こるいろいろな症状を改善します。
通常、無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)または生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、月経量異常(過少月経、過多月経)、月経困難症、卵巣機能不全症、黄体機能不全による不妊症、機能性子宮出血、月経周期の変更に用いられます。

Produktsammanfattning:

英語の製品名 Norluten Tablet (5mg); シート記載: (表)ノアルテン、5(裏)ノアルテン、5、FJ360、5

Bipacksedel

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
11
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ノアルテン錠(
5MG
)
主成分
:
ノルエチステロン
(Norethisterone)
剤形
:
白色の錠剤、直径
7.0mm
、厚さ
3.3mm
シート記載など
:
(表)ノアルテン、
5
(裏)ノアルテン、
5
、
FJ360
、
5
この薬の作用と効果について
黄体ホルモンとして作用し、黄体ホルモンの不足やホルモンバランスのくずれで起こるいろいろな症状を
改善します。
通常、無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)または生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時
期の調整、月経量異常(過少月経、過多月経)、月経困難症、卵巣機能不全症、黄体機能不全による不妊
症、機能性子宮出血、月経周期の変更に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害がある。
・妊娠または妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
1
~
2
錠(主成分として
5
~
10mg
)を
1
~
2
回に分けて服用します。
月経周期延長のとき:
1
日
1
錠(主成分
                                
                                Läs hela dokumentet
                                
                            

Produktens egenskaper

                                -1-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 重篤な肝障害・肝疾患のある患者[9.3.1参照]
2.2
妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5.1参照]
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
ノアルテン錠(5mg)
有効成分
1錠中 日局 ノルエチステロン 5mg
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、バレイショ
デンプン、タルク、ステアリン酸マグネシウム
3.2 製剤の性状
販売名
ノアルテン錠(5mg)
性状・剤形
白色の円形の素錠
外形
表面
裏面
側面
大きさ
直径 約7.0mm
厚さ 約3.3mm
質量
約0.13g
識別コード
FJ360
4. 効能又は効果
無月経、月経周期異常(稀発月経、多発月経)又は生殖補助医
療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、月経量異常(過少
月経、過多月経)、月経困難症、卵巣機能不全症、黄体機能不全
による不妊症、機能性子宮出血、月経周期の変更(短縮及び延長)
5. 効能又は効果に関連する注意
〈生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整〉
妊娠率や生産率の報告を踏まえると、本剤を含む黄体ホルモン
剤と卵胞ホルモン剤の併用で調節卵巣刺激の開始時期の調整を
行った場合は、開始時期の調整を行わない場合と比べて、妊娠
率や生産率が低下する可能性があるので、このことを患者に説
明した上で、本剤の投与の要否は、患者ごとに治療上の必要性
を考慮して慎重に判断すること。[15.1.2参照]
6. 用法及び用量
〈効能共通〉
通常、成人にはノルエチステロンとして1日5~10mgを1~2回に
分割経口投与する。
〈月経周期の変更(延長)〉
1日5mgを月経予定5日前から投与し始め、月経周期延長希望日
まで連続投与する。
〈月経周期の変更(短縮)〉
1日5mgを卵胞期に投与し、数
                                
                                Läs hela dokumentet