Држава: Јапан
Језик: Јапански
Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
メコバラミン
ニプロ株式会社
Mecobalamin
白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.8mm
内服剤
生体内補酵素型ビタミンB12製剤で、神経の核酸・蛋白合成を促進し、軸索再生、髄鞘形成を促すことにより、傷ついた末梢神経を修復してしびれ、痛みなどを改善します。
通常、末梢性神経障害の治療に用いられます。
英語の製品名 MECOBALAMIN TABLETS 500mcg "NP"; シート記載: (表)メコバラミン500μg「NP」、500μg、メコバラミン、(裏)MECOBALAMIN500μg「NP」、メコバラミン500μg 、TP-159
くすりのしおり 内服剤 2014 年 02 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : メコバラミン錠 500ΜG 「 NP 」 主成分 : メコバラミン (Mecobalamin) 剤形 : 白色の錠剤、直径 6.5mm 、厚さ 3.8mm シート記載など : (表)メコバラミン 500μg 「 NP 」、 500μg 、メコバラミン、 (裏) MECOBALAMIN500μg 「 NP 」、メコバラミン 500μg 、 TP-159 この薬の作用と効果について 生体内補酵素型ビタミン B 12 製剤で、神経の核酸・蛋白合成を促進し、軸索再生、髄鞘形成を促すことに より、傷ついた末梢神経を修復してしびれ、痛みなどを改善します。 通常、末梢性神経障害の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 500μg )を 1 日 3 回服用しますが、年齢・症状により適宜増減さ れます。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い 場合は、忘 Прочитајте комплетан документ
- 1 - 2023年10月改訂(第1版) 貯 法:室温保存 有効期間:3年 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 有効成分 添加剤 メコバラミン 錠 500μg「NP」 1 錠中 日本薬局方 メコバラミン 0.5mg 乳糖水和物、トウモロコシデ ンプン、クエン酸カルシウム、 ヒドロキシプロピルセルロー ス、カルメロースカルシウム、 ステアリン酸マグネシウム、 精製白糖、タルク、無水リン 酸水素カルシウム、低置換度 ヒドロキシプロピルセルロー ス、アラビアゴム末、ショ糖 脂肪酸エステル、 酸化チタ ン、ポリオキシエチレン(105) ポリオキシプロピレン(5)グ リコール、カルナウバロウ 3.2 製剤の性状 販売名 性状 外形・大きさ 直径 (mm) 厚さ (mm) 重量 (mg) 識別コード メコバラミン 錠 500μg「NP」 白色の糖衣錠 6.5 3.8 120 TP-159 4. 効能・効果 末梢性神経障害 6. 用法・用量 通常、成⼈は 1 日 3 錠(メコバラミンとして 1 日 1,500μg) を 3 回にわけて経⼝投与する。 ただし、年齢及び症状により適宜増減する。 8. 重要な基本的注意 本剤投与で効果が認められない場合、月余にわたって漫然 と使⽤すべきでない。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.7 ⼩児等 ⼩児等を対象とした臨床試験は実施していない。 11. 副作用 次の副作⽤があらわれることがあるので、観察を⼗分に⾏ い、異常が認められた場合には投与を中⽌するなど適切な 処置を⾏うこと。 11.2 その他の副作用 0.1 ~ 5% 未満 0.1% 未満 消化器 食欲不振、悪心・嘔吐、下痢 過敏症 発疹 注)発現頻度は製造販売後調査を含む。 14. 適用上の注意 14.1 薬剤交付時の注意 PTP 包装の薬剤は PTP シートから取り出して服⽤するよ う指導すること。PTP シートの誤飲により、硬い鋭 Прочитајте комплетан документ