Држава: Јапан
Језик: Јапански
Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ヘパリン類似物質
ラクール薬品販売株式会社
Heparinoid
白色のローション剤、(キャップ)ピンク色、(チューブ)ピンク色
外用剤
塗布部位の血行をよくし、血行障害による痛みや炎症などを和らげます。また、皮膚保湿作用により、手指などの角化を改善します。
通常、血栓性静脈炎、血行障害に基づく疼痛と炎症、凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠乏症、外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫れ・炎症などの治療に用いられます。
英語の製品名 HEPARINOID LOTION 0.3% "RAKOOL"; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2022 年 06 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヘパリン類似物質ローション 0.3 %「ラクール」 主成分 : ヘパリン類似物質 (Heparinoid) 剤形 : 白色のローション剤、(キャップ)ピンク色、(チューブ)ピンク色 シート記載など : この薬の作用と効果について 塗布部位の血行をよくし、血行障害による痛みや炎症などを和らげます。また、皮膚保湿作用により、手 指などの角化を改善します。 通常、血栓性静脈炎、血行障害に基づく疼痛と炎症、凍瘡、瘢痕・ケロイド、指掌角皮症、皮脂欠乏症、 外傷(打撲、捻挫、挫傷)後の腫れ・炎症などの治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性血液疾患(血友 病、血小板減少症、紫斑病など)、僅かな出血でも重大な結果が予想される。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、症状により適量を 1 日 1 ~数回患部に塗ります。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・目や粘膜、傷のある部分には使用しない Прочитајте комплетан документ
2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 出血性血液疾患(血友病、血小板減少症、紫斑病等) の患者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそ れがある] 2.2 僅少な出血でも重大な結果を来すことが予想される患 者[血液凝固抑制作用を有し、出血を助長するおそれが ある] 3. 組成 ・ 性状 3.1 組成 販売名 ヘパリン類似物質クリー ム0.3%「ラクール」 ヘパリン類似物質ロー ション0.3%「ラクール」 有効成分 1g 中 ヘパリン類似物質 3.0㎎ 添加剤 セトステアリルアルコール、 エデト酸Na水和物、チモー ル、ジエタノールアミン、 ステアリン酸、1,3 - ブチ レングリコール、合成スク ワラン、ステアリン酸ポリ オキシル、ステアリン酸グ リセリン セトステアリルアルコール、 エデト酸Na水和物、チモー ル、ジエタノールアミン、パ ラベン、ステアリン酸、1,3 - ブチレングリコール、合成ス クワラン、ステアリン酸ポリ オキシル、ステアリン酸グリ セリン 3.2 製剤の性状 販売名 ヘパリン類似物質クリー ム0.3%「ラクール」 ヘパリン類似物質ロー ション0.3%「ラクール」 性状 白色のクリーム状軟膏剤 で、わずかにチモールの においがある。 白色のローション剤で、 わずかにチモールのにお いがある。 識別 コード 208 702 4. 効能又は効果 血栓性静脈炎(痔核を含む)、血行障害に基づく疼痛と炎症 性疾患(注射後の硬結並びに疼痛)、凍瘡、肥厚性瘢痕・ケ ロイドの治療と予防、進行性指掌角皮症、皮脂欠乏症、外傷 (打撲、捻挫、挫傷)後の腫脹・血腫・腱鞘炎・筋肉痛・関節 炎、筋性斜頸(乳児期) 6. 用法及び用量 Прочитајте комплетан документ