Country: Јапан
Језик: Јапански
Извор: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ゾルピデム酒石酸塩
キョーリンリメディオ株式会社
Zolpidem tartrate
淡いだいだい色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.7mm
内服剤
中枢のベンゾジアゼピン受容体に作用し、GABA系の抑制機構を増強して睡眠・鎮静作用を示します。
通常、不眠症(統合失調症や躁うつ病に伴う不眠症を除く)の治療に用いられます。
英語の製品名 Zolpidem Tartrate Tablets 5mg "Kyorin"; シート記載: (表)ゾルピデム酒石酸塩錠5mg「杏林」、ゾルピデム酒石酸塩、5、入眠剤、KRM137、(裏)ZOLPIDEM tartrate 5mg、ゾルピデム酒石酸塩錠5mg「杏林」、5、就寝直前服用、入眠剤
くすりのしおり 内服剤 2019 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:ゾルピデム酒石酸塩錠 5MG「杏林」 主成分: ゾルピデム酒石酸塩 (Zolpidem tartrate) 剤形: 淡いだいだい色の錠剤、直径 6.6mm 、厚さ 2.7mm シート記載など: (表)ゾルピデム酒石酸塩錠 5mg 「杏林」、ゾルピデム酒石酸 塩、 5 、入眠剤、 KRM137 、(裏) ZOLPIDEM tartrate 5mg 、ゾ ルピデム酒石酸塩錠 5mg 「杏林」、 5 、就寝直前服用、入眠剤 この薬の作用と効果について 中枢のベンゾジアゼピン受容体に作用し、 GABA 系の抑制機構を増強して睡眠・鎮静作用を示します。 通常、不眠症(統合失調症や躁うつ病に伴う不眠症を除く)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、重症筋無力症、 急性閉塞隅角緑内障、呼吸機能の低下(肺性心、肺気腫、気管支喘息、脳血管障害の急性期)がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 ~ 2 錠(主成分として 5 ~ 10mg )を就寝直前に服用します。なお初めて服用す Прочитајте комплетан документ
2023年10月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 871129 5mg 10mg 承認番号 22400AMX00274000 22400AMX00275000 販売開始 2012年6月 貯 法:室温保存 有効期間:3年 入眠剤 日本薬局方 ゾルピデム酒石酸塩錠 向精神薬(第三種向精神薬) 習慣性医薬品 注1) 処方箋医薬品 注2) 注1)注意-習慣性あり 注2)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 本剤の服用後に、もうろう状態、睡眠随伴症状(夢遊症状 等)があらわれることがある。また、入眠までの、あるいは 中途覚醒時の出来事を記憶していないことがあるので注意す ること。[7.1、7.2、11.1.3参照] 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 重篤な肝障害のある患者[9.3.1、16.6.2参照] 2.2 重症筋無力症の患者[筋弛緩作用により症状を悪化させる おそれがある。] 2.3 急性閉塞隅角緑内障の患者[眼圧が上昇し、症状を悪化さ せるおそれがある。] 2.4 本剤により睡眠随伴症状(夢遊症状等)として異常行動を 発現したことがある患者[重篤な自傷・他傷行為、事故等に 至る睡眠随伴症状を発現するおそれがある。] 2.5 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 ゾルピデム酒石酸塩錠 5mg「杏林」 ゾルピデム酒石酸塩錠 10mg「杏林」 有効成分 (1錠中) 日局ゾルピデム酒石酸塩 5mg 日局ゾルピデム酒石酸塩 10mg 添加剤 乳糖水和物、結晶セルロース、デンプングリコール 酸ナトリウム、ヒドロキシプロピルセルロース、ス テアリン酸マグネシウム、ヒプロメロース、マクロ ゴール、タルク、酸化チタン、黄色三二酸化鉄、三 二酸化鉄 製剤の性状 3.2 販売名 ゾルピデム酒石酸塩錠 5mg「杏林」 ゾルピデム酒石酸塩錠 10mg「杏林」 剤形 Прочитајте комплетан документ