サムスカ顆粒1%[心不全・肝硬変における体液貯留]
大塚製薬株式会社 -
トルバプタン -
うすい青色の顆粒剤 - この薬は腎臓に作用して尿量を増やし、体内の余分な水分を排泄することにより、体のむくみをとります。
通常、他の利尿剤で治療しても体のむくみに対する効果が不十分な場合に、他の利尿剤に併用して用いられます。
タウリン散98%「大正」[高ビリルビン血症における肝機能の改善、うっ血性心不全]
大正製薬株式会社 -
タウリン -
白色の散剤 - 心筋や肝細胞の働きを調節・賦活化したり、胆汁酸排泄促進作用によって、心臓や肝臓の機能を正常に維持する作用があります。
通常、高ビリルビン血症(閉塞性黄疸を除く)における肝機能の改善やうっ血性心不全の治療に用いられます。
ヘプタバックス−ii水性懸濁注シリンジ0.25ml
MSD株式会社 -
組換え沈降b型肝炎ワクチン -
注射剤 - b型肝炎ウイルスに対する抗体を事前に作り、b型肝炎ウイルスによる感染を予防します。
通常、b型肝炎、b型肝炎ウイルスの母子感染、hbs抗原陽性でかつhbe抗原陽性の血液による汚染事故後のb型肝炎発症などの予防に用いられます。
ヘプタバックス−ii水性懸濁注シリンジ0.5ml
MSD株式会社 -
組換え沈降b型肝炎ワクチン -
注射剤 - b型肝炎ウイルスに対する抗体を事前に作り、b型肝炎ウイルスによる感染を予防します。
通常、b型肝炎、b型肝炎ウイルスの母子感染、hbs抗原陽性でかつhbe抗原陽性の血液による汚染事故後のb型肝炎発症などの予防に用いられます。
ヨンデリス点滴静注用0.25mg
大鵬薬品工業株式会社 -
トラベクテジン -
注射剤 - がん細胞のdnaに結合し、がん細胞の増殖を抑制することにより、抗腫瘍効果を示します。
通常、悪性軟部腫瘍の治療に用いられます。
ヨンデリス点滴静注用1mg
大鵬薬品工業株式会社 -
トラベクテジン -
注射剤 - がん細胞のdnaに結合し、がん細胞の増殖を抑制することにより、抗腫瘍効果を示します。
通常、悪性軟部腫瘍の治療に用いられます。
アダリムマブbs皮下注20mgシリンジ0.4ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 若年性特発性関節炎の主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎の治療に用いられます。
アダリムマブbs皮下注40mgシリンジ0.8ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎
アダリムマブbs皮下注40mgペン0.8ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎
アダリムマブbs皮下注40mgペン0.8ml「第一三共」[ラテックス品]
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎