Država: Japonska
Jezik: japonščina
Source: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アルプラゾラム
沢井製薬株式会社
Alprazolam
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.7mm
内服剤
脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。
通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。
英語の製品名 ALPRAZOLAM Tablets 0.8mg "SAWAI"; シート記載: アルプラゾラム「サワイ」0.8、SW-025、Alprazolam 0.8mg「SAWAI」
くすりのしおり 内服剤 2014 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アルプラゾラム錠 0.8MG「サワイ」 主成分: アルプラゾラム (Alprazolam) 剤形: 白色の錠剤、直径 7.1mm 、厚さ 2.7mm シート記載など: アルプラゾラム「サワイ」 0.8 、 SW-025 、 Alprazolam 0.8mg 「 SAWAI 」 この薬の作用と効果について 脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。 通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・ 緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症 筋無力症 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 0.5 錠(主成分として 0.4mg )を 1 日 3 回服用します。年齢・症状により適宜増減 されますが、増量する場合には 1 日最高 3 錠( 2.4mg )まで徐々に増量され 3 ~ 4 回に分けて服用しま す。高齢者では、 1 回 0.5 錠( 0.4mg )を 1 日 1 ~ 2 回から服用し始め、増量される場 Preberite celoten dokument
- 1 - 4 校 ① ア ル プ ラ ゾ ラ ム 錠 0 . 4 ㎎ / 0 . 8 ㎎ 「 サ ワ イ 」 : 1 3 7 X あ 1 ペ ー ジ 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 急性閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上 昇し、症状を悪化させることがある。] 2.3 重症筋無力症の患者[筋弛緩作用により症状が悪化するお それがある。] 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 アルプラゾラム錠0.4mg 「サワイ」 アルプラゾラム錠0.8mg 「サワイ」 有効成分 [1錠中] 日局アルプラゾラム 0.4mg 0.8mg 添加剤 ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキ シプロピルセルロース 3.2 製剤の性状 品 名 アルプラゾラム錠0.4mg 「サワイ」 アルプラゾラム錠0.8mg 「サワイ」 外 形 剤 形 割線入り素錠 性 状 白色 直径(mm) 6.0 7.1 厚さ(mm) 2.4 2.7 重量(mg) 約90 約135 識別コード SW 026 SW 025 4. 効能又は効果 心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症) における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害 6. 用法及び用量 通常、成人にはアルプラゾラムとして1日1.2mgを3回に分けて 経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量す る場合には最高用量を1日2.4mgとして漸次増量し、3~4回に 分けて経口投与する。 高齢者では、1回0.4mgの1日1~2回投与から開始し、増量する 場合でも1日1.2mgを超えないものとする。 8. 重要な基本的注意 8.1 眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う 機械の操作に従事させないように注意すること。 8.2 連用により薬物依存を生じることが Preberite celoten dokument