アルプラゾラム錠0.8mg「サワイ」

국가: 일본

언어: 일본어

출처: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

지금 구매하세요

환자 정보 전단 환자 정보 전단 (PIL)
08-04-2022
제품 특성 요약 제품 특성 요약 (SPC)
10-01-2024

유효 성분:

アルプラゾラム

제공처:

沢井製薬株式会社

INN (International Name):

Alprazolam

약제 형태:

白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.7mm

관리 경로:

内服剤

치료 징후:

脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。
通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。

제품 요약:

英語の製品名 ALPRAZOLAM Tablets 0.8mg "SAWAI"; シート記載: アルプラゾラム「サワイ」0.8、SW-025、Alprazolam 0.8mg「SAWAI」

환자 정보 전단

                                くすりのしおり
内服剤
2014
年
06
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アルプラゾラム錠 0.8MG「サワイ」
主成分:
アルプラゾラム
(Alprazolam)
剤形:
白色の錠剤、直径
7.1mm
、厚さ
2.7mm
シート記載など:
アルプラゾラム「サワイ」
0.8
、
SW-025
、
Alprazolam
0.8mg
「
SAWAI
」
この薬の作用と効果について
脳のベンゾジアゼピン受容体に作用して、不安、緊張などを和らげます。
通常、心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における身体症候ならびに不安・
緊張・抑うつ・睡眠障害の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。急性狭隅角緑内障、重症
筋無力症
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
0.5
錠(主成分として
0.4mg
)を
1
日
3
回服用します。年齢・症状により適宜増減
されますが、増量する場合には
1
日最高
3
錠(
2.4mg
)まで徐々に増量され
3
~
4
回に分けて服用しま
す。高齢者では、
1
回
0.5
錠(
0.4mg
)を
1
日
1
~
2
回から服用し始め、増量される場
                                
                                전체 문서 읽기
                                
                            

제품 특성 요약

                                - 1 -
4 校
①
ア
ル
プ
ラ
ゾ
ラ
ム
錠
0
.
4
㎎
/
0
.
8
㎎
「
サ
ワ
イ
」
:
1
3
7
X
あ
 
1
ペ
ー
ジ
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.2
急性閉塞隅角緑内障の患者[抗コリン作用により眼圧が上
昇し、症状を悪化させることがある。]
2.3
重症筋無力症の患者[筋弛緩作用により症状が悪化するお
それがある。]
3. 組成・性状
3.1 組成
品 名
アルプラゾラム錠0.4mg
「サワイ」
アルプラゾラム錠0.8mg
「サワイ」
有効成分
[1錠中]
日局アルプラゾラム
0.4mg
0.8mg
添加剤
ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキ
シプロピルセルロース
3.2 製剤の性状
品 名
アルプラゾラム錠0.4mg
「サワイ」
アルプラゾラム錠0.8mg
「サワイ」
外 形
剤 形
割線入り素錠
性 状
白色
直径(mm)
6.0
7.1
厚さ(mm)
2.4
2.7
重量(mg)
約90
約135
識別コード
SW 026
SW 025
4. 効能又は効果
心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)
における身体症候ならびに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
6. 用法及び用量
通常、成人にはアルプラゾラムとして1日1.2mgを3回に分けて
経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。増量す
る場合には最高用量を1日2.4mgとして漸次増量し、3~4回に
分けて経口投与する。
高齢者では、1回0.4mgの1日1~2回投与から開始し、増量する
場合でも1日1.2mgを超えないものとする。
8. 重要な基本的注意
8.1
眠気、注意力・集中力・反射運動能力等の低下が起こること
があるので、本剤投与中の患者には自動車の運転等危険を伴う
機械の操作に従事させないように注意すること。
8.2
連用により薬物依存を生じることが
                                
                                전체 문서 읽기