Krajina: Japonsko
Jazyk: japončina
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ワルファリンカリウム
日新製薬株式会社
Warfarin potassium
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.3mm
内服剤
ビタミンKの働きを抑えて血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。
通常、静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、脳血栓症などの治療や予防に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ワルファリンK錠1mg「日新」、ワルファリン、1mg、NS336、(裏)Warfarin K Tab.1mg“NISSIN”、ワルファリンK「日新」、1mg
くすりのしおり 内服剤 2019 年 12 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ワルファリン K 錠 1MG 「日新」 主成分 : ワルファリンカリウム (Warfarin potassium) 剤形 : 白色の錠剤、直径 7.0mm 、厚さ 2.3mm シート記載など : (表)ワルファリン K 錠 1mg 「日新」、ワルファリ ン、 1mg 、 NS336 、(裏) Warfarin K Tab.1mg“NISSIN” 、ワル ファリン K 「日新」、 1mg この薬の作用と効果について ビタミン K の働きを抑えて血液を固まりにくくし、血栓ができるのを防ぎます。 通常、静脈血栓症、心筋梗塞症、肺塞栓症、脳塞栓症、脳血栓症などの治療や予防に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している、出血の可 能性、肝障害・腎障害、手術または外傷直後、悪性腫瘍、出産や流産直後、甲状腺機能亢進症、甲状腺 機能低下症がある。 ・妊婦、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・この薬を 1 日に飲む錠数と回数は、血液凝固能検査(プロトロンビン時間、トロンボテスト、 INR )な どの結果 Prečítajte si celý dokument
Warfarin K Tablets 1mg “NISSIN” Warfarin K Fine Granules 0.2% “NS” 経口抗凝固剤 日本薬局方 ワルファリンカリウム錠 細粒 NS ワルファリンカリウム細粒 0.2% 2.禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 1 出血している患者(血小板減少性紫斑病、血管障害による出 血傾向、血友病その他の血液凝固障害、月経期間中、手術時、 消化管潰瘍、尿路出血、喀血、流早産・分娩直後等性器出血を 伴う妊産褥婦、頭蓋内出血の疑いのある患者等)[本剤を投与す るとその作用機序より出血を助長することがあり、ときには致 命的になることもある。] 2. 2 出血する可能性のある患者(内臓腫瘍、消化管の憩室炎、大 腸炎、亜急性細菌性心内膜炎、重症高血圧症、重症糖尿病の患 者等)[出血している患者同様に血管や内臓等の障害箇所に出血 が起こることがある。] 2.3 重篤な腎障害のある患者[9.2.1参照] 2.4 重篤な肝障害のある患者[9.3.1参照] 2. 5 中枢神経系の手術又は外傷後日の浅い患者[出血を助長する ことがあり、ときには致命的になることもある。] 2.6 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.7 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参照] 2. 8 骨粗鬆症治療用ビタミンK 2 (メナテトレノン)製剤を投与中 の患者[8.5、10.1参照] 2.9 イグラチモドを投与中の患者[10.1参照] 2. 10 ミコナゾール(ゲル剤・注射剤・錠剤)を投与中の患者[10. 1参照] 貯 法:室温保存 有効期間:3年 処方箋医薬品 注) 注)注意−医師等の処方箋により使用すること *2023年11月改訂(第 1 版) 日本標準商品分類番号 873332 錠1mg 細粒0.2% 承認番号 22700AMX00057 22100AMX01887 販売開始 2000年1月 2009年11 Prečítajte si celý dokument