メプチンスイングヘラー10μg吸入100回

Krajina: Japonsko

Jazyk: japončina

Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Stiahnuť Príbalový leták (PIL)
08-04-2022

Aktívna zložka:

プロカテロール塩酸塩水和物

Dostupné z:

大塚製薬株式会社

INN (Medzinárodný Name):

Procaterol hydrochloride hydrate

Forma lieku:

白色のドライパウダー式吸入剤、(本体)白色(キャップ)半透明白色、青色(ボタン)青色

Spôsob podávania:

外用剤

Terapeutické indikácie:

気管支をひろげて呼吸を楽にする吸入剤です。喘息患者さんは、喘息発作がおこった時に使用します。
通常、気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫の症状(息苦しさなど)の改善に用いられます。

Prehľad produktov:

英語の製品名 MEPTIN Swinghaler 10mcg 100 puffs; シート記載:

Príbalový leták

                                くすりのしおり
外用剤
2019
年
10
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
メプチンスイングヘラー
10ΜG
吸入
100
回
主成分
:
プロカテロール塩酸塩水和物
(Procaterol hydrochloride hydrate)
剤形
:
白色のドライパウダー式吸入剤、(本体)白色(キャップ)半透明白色、青
色(ボタン)青色
シート記載など
:
この薬の作用と効果について
気管支をひろげて呼吸を楽にする吸入剤です。喘息患者さんは、喘息発作がおこった時に使用します。
通常、気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫の症状(息苦しさなど)の改善に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
2
吸入(主成分として
20μg
)、小児は
1
回
1
吸入(主成分として
10μg
)を行います
が、年齢・症状により適宜増減されます。用法・用量を守り、最大でも
1
日
4
回(成人
8
吸入、小児
4
吸入)までとしてください。必ず指示された吸入方法に従ってください。
・医師または薬剤師の指導に従い、使
                                
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Súhrn charakteristických

                                (1)
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
有効成分
添加剤
メプチンスイン
グヘラー10μg
吸入100回
1容器中
プロカテロール塩酸
塩水和物1.0mg
乳糖水和物
注)
1吸入中
プロカテロール塩酸
塩水和物10μg
注)夾雑物として乳蛋白を含む。
1容器の吸入数:100吸入
3.2 製剤の性状
本品は防湿キャップが半透明及び青色で、本体が白色、プッ
シュボタンが青色のカウンターを有するプラスチック製の粉末
吸入器に充填された吸入粉末剤である。その内容物は白色の粉
末である。
4. 効能又は効果
下記疾患の気道閉塞性障害に基づく諸症状の緩解
気管支喘息、慢性気管支炎、肺気腫
5. 効能又は効果に関連する注意
本剤は喘息発作に対する対症療法剤であるので、本剤
の使用は発作発現時に限ること。
6. 用法及び用量
プロカテロール塩酸塩水和物として、通常成人1回20μg
(2吸入)、小児1回10μg(1吸入)を吸入する。なお、年齢、
症状により適宜増減する。
7. 用法及び用量に関連する注意
成人1回2吸入、小児1回1吸入の用法及び用量を守り、1
日4回(原則として成人8吸入、小児4吸入)までとするこ
と。[8.2、13.1参照]
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用は、患者又は保護者が適正な使用方法に
ついて十分に理解しており、過量投与になるおそれの
ないことが確認されている場合に限ること。
8.2
過度に使用を続けた場合、不整脈、場合により心停
止を起こすおそれがあり、特に発作発現時の吸入投与
の場合には使用が過度になりやすいので十分に注意す
ること。また、患者又は保護者に対し、過度の使用に
よる危険性を理解させ、7.の注
                                
                                Prečítajte si celý dokument