Krajina: Japonsko
Jazyk: japončina
Zdroj: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アテノロール
日医工株式会社
Atenolol
白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.1mm
内服剤
β受容体遮断作用により血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑制します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症、頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)の治療に用いられます。
英語の製品名 Atenolol tablets 50 mg "NIG"; シート記載: アテノロール50mg「NIG」、t252、50mg、アテノロール「NIG」、Atenolol 50mg、252
くすりのしおり 内服剤 2023 年 11 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アテノロール錠 50MG「NIG」 主成分: アテノロール (Atenolol) 剤形: 白色の錠剤、直径 8.1mm 、厚さ 4.1mm シート記載など: アテノロール 50mg 「 NIG 」、 t252 、 50mg 、アテノロール 「 NIG 」、 Atenolol 50mg 、 252 この薬の作用と効果について β 受容体遮断作用により血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑 制します。 通常、本態性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)の治療に用いら れます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシ ス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高 血圧による右心不全、うっ血性心不全、低血圧症、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫またはパラガン グリオーマがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 50mg )を 1 日 1 回服 Prečítajte si celý dokument
2024年 2月改訂(第2版) ** 2023年11月改訂(第1版) * 日本標準商品分類番号 872123 25mg 50mg 承認番号 22300AMX00728 21900AMX00171 販売開始 2011年11月 1992年7月 貯法:室温保存 有効期間:3年 ** 心臓選択性Β遮断剤 処方箋医薬品 注) アテノロール錠25MG「NIG」 * アテノロール錠50MG「NIG」 * ATENOLOL TABLETS アテノロール錠 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.1 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患 者[アシドーシスによる心筋収縮力の抑制を増強するおそれ がある。] 2.2 高度又は症状を呈する徐脈、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、洞 房ブロック、洞不全症候群のある患者[これらの症状が悪化 するおそれがある。] 2.3 心原性ショックのある患者[心機能を抑制し、症状が悪化 するおそれがある。] 2.4 肺高血圧による右心不全のある患者[心機能を抑制し、症 状が悪化するおそれがある。] 2.5 うっ血性心不全のある患者[心機能を抑制し、症状が悪化 するおそれがある。] 2.6 低血圧症の患者[心機能を抑制し、症状が悪化するおそれ がある。] 2.7 重度の末梢循環障害のある患者(壊疽等)[症状が悪化する おそれがある。] 2.8 未治療の褐色細胞腫又はパラガングリオーマの患者[7.、 9.1.9 参照] 2.9 * 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 アテノロール錠25mg「NIG」 アテノロール錠50mg「NIG」 有効成分 1錠中:アテノロール 25mg 1錠中:アテノロール 50mg 添加剤 カルナウバロウ、結晶セル ロース、サラシミツロウ、酸 化チタン、ステアリン酸、ス テアリン酸マグネシウム、低 置換度ヒドロキシプロピルセ Prečítajte si celý dokument