Страна: Япония
Язык: японский
Источник: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フレカイニド酢酸塩
日本ジェネリック株式会社
Flecainide acetate
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.2mm
内服剤
心筋のナトリウムチャネルを抑制し、心臓の興奮伝導を遅らせることにより、頻脈性の不整脈を抑えます。
通常、発作性心房細動・粗動や心室性の頻脈性不整脈の治療に用いられます。
英語の製品名 ; シート記載: (表)フレカイニド酢酸塩錠50mg「TE」、フレカイニド「TE」、不整脈治療剤、50mg
(裏)Flecainide Acetate tab. 50mg「TE」、フレカイニド「TE」、不整脈治療剤、50mg
くすりのしおり 内服剤 2019 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : フレカイニド酢酸塩錠 50MG 「 TE 」 主成分 : フレカイニド酢酸塩 (Flecainide acetate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 7.0mm 、厚さ 3.2mm シート記載など : (表)フレカイニド酢酸塩錠 50mg 「 TE 」、フレカイニド 「 TE 」、不整脈治療剤、 50mg (裏) Flecainide Acetate tab. 50mg 「 TE 」、フレカイニド 「 TE 」、不整脈治療剤、 50mg この薬の作用と効果について 心筋のナトリウムチャネルを抑制し、心臓の興奮伝導を遅らせることにより、頻脈性の不整脈を抑えま す。 通常、発作性心房細動・粗動や心室性の頻脈性不整脈の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。うっ血性心不全、房室ブ ロック、洞房ブロック、心筋梗塞後の不整脈、心筋梗塞、弁膜症、心筋症、肝機能障害、腎機能障害が ある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・発作性心房細動・粗動:通常、成人は 1 日 2 錠(主成分として 100mg )から服用を Прочитать полный документ
2024年 1 月改訂(第 1 版) 日本標準商品分類番号 872129 錠50mg 錠100mg 承認番号 30100AMX00206000 30100AMX00207000 販売開始 2019年12月 貯 法:室温保存 有効期間: 3 年 頻脈性不整脈治療剤 日本薬局方 フレカイニド酢酸塩錠 劇薬、処方箋医薬品 注) 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. うっ血性心不全のある患者[本剤は陰性変力作 用を有し、心不全症状を更に悪化させることがあ る。] 2.1 高度の房室ブロック、高度の洞房ブロックのあ る患者[本剤は房室伝導、洞房伝導を抑制する作 用を有し、刺激伝導を更に悪化させることがあ る。][9.1.2参照] 2.2 心筋梗塞後の無症候性心室性期外収縮あるいは 非持続型心室頻拍のある患者[突然死に関する臨 床試験(CAST)の結果、このような患者では本剤 投与により死亡率が増加するとの報告がある。] [15.1参照] 2.3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5参 照] 2.4 リトナビルを投与中の患者[10.1参照] 2.5 ミラベグロンを投与中の患者[10.1参照] 2.6 テラプレビルを投与中の患者[10.1参照] 2.7 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 有効成分 ( 1 錠中) 添加剤 フレカイニド 酢酸塩錠 50mg「TE」 日本薬局方 フレカイニド 酢酸塩50mg フレカイニド 酢酸塩錠 100mg「TE」 日本薬局方 フレカイニド 酢酸塩100mg D-マンニトール、結晶セル ロース、ヒドロキシプロピル セルロース、部分アルファー 化デンプン、クロスカルメ ロースナトリウム、ステアリ ン酸マグネシウム 製剤の性状 3.2 販売名 色・剤形 外形 表面 裏面 側面 50 TE フレカイニド 50 TE フレカイニド 直径 厚さ 質量 7.0mm 3.2mm 132mg フレカイニド 酢酸塩錠 50mg「TE」 表面 裏 Прочитать полный документ