Țară: Japonia
Limbă: japoneză
Sursă: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
テトラサイクリン塩酸塩
サンファーマ株式会社
Tetracycline hydrochloride
黄色の軟膏剤
外用剤
テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。
通常、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染の治療に用いられます。
英語の製品名 Achromycin Ointment 3%; シート記載: (5g)アクロマイシン軟膏3%、5g
(25g)アクロマイシン軟膏3%、25g
くすりのしおり 外用剤 2020 年 08 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アクロマイシン軟膏 3% 主成分: テトラサイクリン塩酸塩 (Tetracycline hydrochloride) 剤形: 黄色の軟膏剤 シート記載など: ( 5g )アクロマイシン軟膏 3 %、 5g ( 25g )アクロマイシン軟膏 3 %、 25g この薬の作用と効果について テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。 通常、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染の治 療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、適量を 1 日 1 ~数回、直接患部に塗布または無菌ガーゼにのばして貼付します。必ず指示された 使用方法に従ってください。 ・眼科用に使用しないでください。 ・耐性菌の発現などを防ぐため、治療上必要な最小限の期間使用されます。 ・かゆみ、発赤、腫脹、丘疹、小水疱など感作された兆候が現われた場合は使 Citiți documentul complet
品 名 アクロマイシン軟膏 3% 制作日 MC 2022.3.29 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3600Y01282091 五校 菅 沼 色 調 アカ A トラップ ( ) 角度 tfh17 APP.TB 品 名 アクロマイシン軟膏 3% 制作日 MC 2022.3.29 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 3600Y01282091 五校 菅 沼 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 tfh17 APP.TB - 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) テトラサイクリン系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 アクロマイシン軟膏3% 有効成分・含量 (1g中) テトラサイクリン塩酸塩(日局) 30mg(力価) 添加剤 精製ラノリン、白色ワセリン、パラオキシ安息 香酸プロピル、パラオキシ安息香酸メチル 3.2 製剤の性状 販売名 アクロマイシン軟膏3% 色・性状 黄色の軟膏剤 4. 効能又は効果 〈適応菌種〉 テトラサイクリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎 球菌、腸球菌属、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス属、モ ルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属 〈適応症〉 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱 傷及び手術創等の二次感染 6. 用法及び用量 通常、症状により適量を1日1~数回、直接患部に塗布または無 菌ガーゼにのばして貼付する。 8. 重要な基本的注意 8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則 として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使 用にとどめること。 8.2 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作され たことを示す兆候(瘙痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があら われた場合には使用を中止すること。 11. 副作用 次の副作用があらわれることがあるので、観察を Citiți documentul complet