アクロマイシン軟膏3%

Država: Japan

Jezik: japanski

Izvor: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Uputa o lijeku Uputa o lijeku (PIL)
08-04-2022
Svojstava lijeka Svojstava lijeka (SPC)
02-09-2022

Aktivni sastojci:

テトラサイクリン塩酸塩

Dostupno od:

サンファーマ株式会社

INN (International ime):

Tetracycline hydrochloride

Farmaceutski oblik:

黄色の軟膏剤

Administracija rute:

外用剤

Terapijske indikacije:

テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。
通常、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染の治療に用いられます。

Proizvod sažetak:

英語の製品名 Achromycin Ointment 3%; シート記載: (5g)アクロマイシン軟膏3%、5g
(25g)アクロマイシン軟膏3%、25g

Uputa o lijeku

                                くすりのしおり
外用剤
2020
年
08
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:アクロマイシン軟膏 3%
主成分:
テトラサイクリン塩酸塩
(Tetracycline hydrochloride)
剤形:
黄色の軟膏剤
シート記載など:
(
5g
)アクロマイシン軟膏
3
%、
5g
(
25g
)アクロマイシン軟膏
3
%、
25g
この薬の作用と効果について
テトラサイクリン系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻止することにより、抗菌作用を示します。
通常、表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱傷および手術創などの二次感染の治
療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、適量を
1
日
1
~数回、直接患部に塗布または無菌ガーゼにのばして貼付します。必ず指示された
使用方法に従ってください。
・眼科用に使用しないでください。
・耐性菌の発現などを防ぐため、治療上必要な最小限の期間使用されます。
・かゆみ、発赤、腫脹、丘疹、小水疱など感作された兆候が現われた場合は使
                                
                                Pročitajte cijeli dokument
                                
                            

Svojstava lijeka

                                品
名 アクロマイシン軟膏 3%
制作日
MC
2022.3.29
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3600Y01282091
五校
菅
沼
色
調
アカ A
トラップ
(
)
角度
tfh17
APP.TB
品
名 アクロマイシン軟膏 3%
制作日
MC
2022.3.29
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
3600Y01282091
五校
菅
沼
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
tfh17
APP.TB
-
1
-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
テトラサイクリン系薬剤に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
アクロマイシン軟膏3%
有効成分・含量
(1g中)
テトラサイクリン塩酸塩(日局) 30mg(力価)
添加剤
精製ラノリン、白色ワセリン、パラオキシ安息
香酸プロピル、パラオキシ安息香酸メチル
3.2 製剤の性状
販売名
アクロマイシン軟膏3%
色・性状
黄色の軟膏剤
4. 効能又は効果
〈適応菌種〉
テトラサイクリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎
球菌、腸球菌属、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス属、モ
ルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属
〈適応症〉
表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、慢性膿皮症、外傷・熱
傷及び手術創等の二次感染
6. 用法及び用量
通常、症状により適量を1日1~数回、直接患部に塗布または無
菌ガーゼにのばして貼付する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、耐性菌の発現等を防ぐため、原則
として感受性を確認し、疾病の治療上必要な最小限の期間の使
用にとどめること。
8.2 感作されるおそれがあるので、観察を十分に行い、感作され
たことを示す兆候(瘙痒、発赤、腫脹、丘疹、小水疱等)があら
われた場合には使用を中止すること。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を
                                
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