País: Japão
Língua: japonês
Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
トラボプロスト; チモロールマレイン酸塩
ノバルティス ファーマ株式会社
Travoprost; Timolol maleate
無色〜淡黄色澄明の点眼剤、(容器)2.5mL、(キャップ)紺色
外用剤
房水の産生を減らすとともに、その排泄を促進することにより、眼圧を下げ、視野の悪化を抑えます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
英語の製品名 DuoTrav Combination Ophthalmic Solution; シート記載:
くすりのしおり 外用剤 2021 年 07 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:デュオトラバ配合点眼液 主成分: トラボプロスト (Travoprost ) チモロールマレイン酸塩 (Timolol maleate) 剤形: 無色~淡黄色澄明の点眼剤、(容器) 2.5mL 、(キャップ)紺色 シート記載など: この薬の作用と効果について 房水の産生を減らすとともに、その排泄を促進することにより、眼圧を下げ、視野の悪化を抑えます。 通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息またはその既 往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック、糖尿病、 アシドーシスがある。無水晶体眼または眼内レンズ挿入眼、眼内炎(虹彩炎、ぶどう膜炎)がある。コ ンタクトレンズを使用している。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 回 1 滴を 1 日 1 回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。 ・点眼前によく手指を洗ってください。点眼のとき Leia o documento completo
品 名 デュオトラバ 10A (3 面折) 制作日 MC 2021.5.14 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 2483X04012021 五校 菅 沼 色 調 アカ トラップ ( ) 角度 t3fd7 APP.TB 品 名 デュオトラバ 10A (3 面折) 制作日 MC 2021.5.14 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 2483X04012021 五校 菅 沼 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 t3fd7 APP.TB - 1 - Ⓡ登録商標 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 気管支喘息又はその既往歴のある患者、気管支痙攣又 は重篤な慢性閉塞性肺疾患のある患者[喘息発作の誘 発・増悪がみられるおそれがある。][11.1.3 参照] 2.3 コントロール不十分な心不全、洞性徐脈、房室ブロッ ク(Ⅱ、Ⅲ度)又は心原性ショックのある患者[これら の症状を増悪させるおそれがある。][11.1.4 参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 販売名 デュオトラバ Ⓡ 配合点眼液 有効成分 トラボプロスト/日局チモロールマレイン酸塩 1mL中含量 トラボプロスト40μg/日局チモロールマレイン酸塩6.8mg (チモロールとして5mg) 添加剤 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油40、プロピレングリコー ル、ホウ酸、D-マンニトール、塩化ナトリウム、塩化ポリ ドロニウム、pH調節剤2成分 3.2 製剤の性状 販売名 デュオトラバ Ⓡ 配合点眼液 pH 6.5~7.0 浸透圧比 0.9~1.1(0.9%生理食塩液に対する比) 性状 無色~淡黄色澄明の無菌水性点眼液 4. 効能又は効果 緑内障、高眼圧症 5. 効能又は効果に関連する注意 原則として、単剤での治療を優先すること。 6. 用法及び用量 1回1滴、1日1回点眼する。 7. 用法及び用量に関連する注意 頻回投与により眼圧下降作用が減弱する可能性があるので、 1日1回を超えて Leia o documento completo