País: Japão
Língua: japonês
Origem: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
フェルビナク
帝國製薬株式会社
Felbinac
白色の貼付剤、10cm×14cm
外用剤
皮膚から吸収された後、炎症に関与するプロスタグランジンの合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわらげます。
通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛の鎮痛・消炎に用いられます。
英語の製品名 SELTOUCH Pap 70; シート記載: セルタッチパップ70
くすりのしおり 外用剤 2019 年 06 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:セルタッチパップ 70 主成分: フェルビナク (Felbinac) 剤形: 白色の貼付剤、 10cm×14cm シート記載など: セルタッチパップ 70 この薬の作用と効果について 皮膚から吸収された後、炎症に関与するプロスタグランジンの合成を抑え、炎症に伴う腫れや痛みをやわ らげます。 通常、変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上腕骨上顆炎(テニス肘など)、筋肉痛、 外傷後の腫脹・疼痛の鎮痛・消炎に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。アスピリン喘息またはそ の既往歴、気管支喘息がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、 1 日 2 回患部に貼ります。本剤は貼付剤 1 枚中に主成分 70mg を含有します。必ず指示された使 用方法に従ってください。 ・傷ついた皮膚や粘膜、湿疹または発疹がある部位に使用しないでください。 ・貼り忘れた場合は気がついたときに貼ってください。次に使う時間が迫っていた Leia o documento completo
−1− 禁忌 (次の患者には投与しないこと) 本剤又は他のフェルビナク製剤に対して過敏症の既往歴 のある患者 アスピリン喘息(非ステロイド性消炎鎮痛剤等による喘 息発作の誘発)又はその既往歴のある患者[喘息発作を 誘発するおそれがある。][9. 1. 1 参照] 販 売 名 有 効 成 分 フェルビナク フェルビナク 添 加 剤 クロタミトン、ジイソプ ロパノールアミン、プロ ピレングリコール、パラ オキシ安息香酸メチル、 パラオキシ安息香酸プロ ピル、ポリアクリル酸、 カルボキシビニルポリ マー、ポリアクリル酸ナ トリウム、グリセリン、 D-ソルビトール、エデト 酸ナトリウム水和物、ゼ ラチン、ポリビニルアル コール(部分けん化物)、 pH調節剤、その他 成分 クロタミトン、ジイソプ ロパノールアミン、プロ ピレングリコール、パラ オキシ安息香酸メチル、 パラオキシ安息香酸プロ ピル、ポリアクリル酸、 カルボキシビニルポリ マー、ポリアクリル酸部 分中和物、グリセリン、 D-ソルビトール、エデト 酸ナトリウム水和物、ゼ ラチン、ポリビニルアル コール(部分けん化物)、 pH調節剤、その他 成分 販 売 名 性 状 白色〜淡黄色の膏体を支持体に展延し、膏体表面を ライナーで被覆した貼付剤 枚の大きさ 膏 体 の 質 量 効能又は効果 下記疾患並びに症状の鎮痛・消炎 変形性関節症、肩関節周囲炎、腱・腱鞘炎、腱周囲炎、上 腕骨上顆炎(テニス肘等)、筋肉痛、外傷後の腫脹・疼痛 用法及び用量 回患部に貼付する。 重要な基本的注意 消炎鎮痛剤による治療は原因療法ではなく対症療法である ことに留意すること。 慢性疾患(変形性関節症等)に対し本剤を用いる場合には 薬物療法以 Leia o documento completo