Kraj: Japonia
Język: japoński
Źródło: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ブロメライン; トコフェロール酢酸エステル
ジェイドルフ製薬株式会社
Bromelain; Tocopherol acetate
白色の錠剤、直径9.6mm、厚さ5.6mm
内服剤
炎症に関係するたんぱく質などを分解する作用により、炎症を抑え、腫れをしずめます。また、血液の固まりを溶かし、血流の循環をよくします。
通常、痔核・裂肛の症状(出血、痛み、腫れ、かゆみ)の緩解、肛門部手術創の治療に用いられます.。
英語の製品名 ; シート記載: (表)ヘモナーゼ
くすりのしおり 内服剤 2023 年 02 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ヘモナーゼ配合錠 主成分 : ブロメライン (Bromelain) トコフェロール酢酸エステル (Tocopherol acetate) 剤形 : 白色の錠剤、直径 9.6mm 、厚さ 5.6mm シート記載など : (表)ヘモナーゼ この薬の作用と効果について 炎症に関係するたんぱく質などを分解する作用により、炎症を抑え、腫れをしずめます。また、血液の固 まりを溶かし、血流の循環をよくします。 通常、痔核・裂肛の症状(出血、痛み、腫れ、かゆみ)の緩解、肛門部手術創の治療に用いられます . 。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液凝固異常、肝障害、 腎障害。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 1 錠を 1 日 3 ~ 4 回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示さ れた服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く 1 回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時 間が近い場合には飲まないで、 Przeczytaj cały dokument
品 名 ヘモナーゼ配合錠(堀井用)新記載要領 制作日 MC 2024.4.19 E 本コード 校 作業者印 AC 仮コード 1469C04180971 初校 佐 野 色 調 スミ トラップ ( ) 角度 ujfa8 APP.TB 1 3. 組成・性状 3.1 組成 有効成分 1錠中 ブロメライン 35,000ブロメライン単位 トコフェロール酢酸エステル 10mg 添加剤 結晶セルロース、カルメロースカルシウム、タル ク、乳糖水和物、ステアリン酸マグネシウム、セ ラセフェート、白色セラック、ヒマシ油、白糖、 沈降炭酸カルシウム、アラビアゴム末、酸化チタ ン、カルナウバロウ、サラシミツロウ、合成ケイ 酸アルミニウム、含水二酸化ケイ素 3.2 製剤の性状 剤形 腸溶性糖衣錠 色調 白色 外形・規格 表 裏 側面 直径 mm 厚さ mm 質量 mg 9.6 5.6 385.1 本体表示 ヘモナーゼ 識別コード (PTP) JD-010 4. 効能又は効果 ○ 痔核・裂肛の症状(出血、疼痛、腫脹、痒感)の緩解 ○ 肛門部手術創 6. 用法及び用量 通常成人1回1錠を1日3~4回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 9. 特定の背景を有する患者に関する注意 9.1 合併症・既往歴等のある患者 9.1.1 血液凝固異常のある患者 フィブリン溶解作用により、出血傾向を増強するこ とがある。[18.3 参照] 9.2 腎機能障害患者 9.2.1 重篤な腎障害のある患者 代謝、排泄能の低下により、本剤の作用が増強する ことがある。 9.3 肝機能障害患者 9.3.1 重篤な肝障害のある患者 代謝、排泄能の低下により、本剤の作用が増強する ことがある。 9.5 妊婦 妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療 上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にの み投与すること。 9.6 授乳婦 治療上の Przeczytaj cały dokument