Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
エホニジピン塩酸塩エタノール付加物
塩野義製薬株式会社
Efonidipine hydrochloride ethanolate
白色〜微黄白色の錠剤、直径10.1mm、厚さ5.2mm
内服剤
カルシウム拮抗薬で、血管壁細胞内へのカルシウムの流入を抑制して血管を拡張させ、抗高血圧作用と抗狭心症作用を示します。
通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。
英語の製品名 Landel Tablets 40; シート記載: (表)ランデル40、(裏)NZ4 ランデル 40mg
くすりのしおり 内服剤 2018 年 04 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ランデル錠 40 主成分 : エホニジピン塩酸塩エタノール付加物 (Efonidipine hydrochloride ethanolate) 剤形 : 白色~微黄白色の錠剤、直径 10.1mm 、厚さ 5.2mm シート記載など : (表)ランデル 40 、(裏) NZ4 ランデル 40mg この薬の作用と効果について カルシウム拮抗薬で、血管壁細胞内へのカルシウムの流入を抑制して血管を拡張させ、抗高血圧作用と抗 狭心症作用を示します。 通常、高血圧症や狭心症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・高血圧症:通常、成人は主成分として 1 日 20 ~ 40mg を 1 ~ 2 回に分けて服用します。年齢・症状によ り適宜増減されますが、 1 日最大量は 60mg までです。本剤は 1 錠中に主成分 40mg を含有します。 狭心症:通常、成人は 1 回 1 錠(主成分として 40mg )を 1 日 1 回食後に服用します。年齢・症状によ り適宜増減されます。 い Izlasiet visu dokumentu
−1− 2.禁忌 (次の患者には投与しないこと) 妊婦又は妊娠している可能性のある女性[9.5 参照] 3.組成・性状 3.1 組成 販 売 名 ランデル錠10 ランデル錠20 ランデル錠40 有 効 成 分 1 錠中 エホニジピン塩酸塩 エタノール付加物 10mg 1 錠中 エホニジピン塩酸塩 エタノール付加物 20mg 1 錠中 エホニジピン塩酸塩 エタノール付加物 40mg 添 加 剤 ヒプロメロース酢酸エステルコハク酸エステル、無水 リン酸水素カルシウム、結晶セルロース、クロスポビ ドン、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、 ヒプロメロース、酸化チタン、ジメチルポリシロキサ ン(内服用)、カルナウバロウ、その他 1 成分 3.2 製剤の性状 販 売 名 ランデル錠10 ランデル錠20 ランデル錠40 色 ・ 剤 形 白色〜微黄白色のフィルムコーティング錠 外 形 表 面 裏 面 側 面 直 径 約6.1mm 約8.2mm 約10.1mm 厚 さ 約3.1mm 約3.8mm 約5.2mm 質 量 約88.5mg 約177.0mg 約354.0mg 識別コード NZ1 NZ2 NZ4 4.効能又は効果 ○高血圧症、腎実質性高血圧症 ○狭心症 6.用法及び用量 〈高血圧症、腎実質性高血圧症〉 通常、成人にはエホニジピン塩酸塩エタノール付加物として 1 日20〜40mgを 1 〜 2 回分割経口投与する。 年齢、症状に応じて適宜増減する。 なお、十分な降圧効果が得られない場合でも 1 日最大量は 60mgまでとする。 〈狭心症〉 通常、成人にはエホニジピン塩酸塩エタノール付加物として 1 日40mgを 1 回(食後)経口投与する。 年齢、症状に応じて適宜増減する。 8.重要な基本的注意 8.1 カルシウム拮抗剤の投与を急に中止したとき、症状が悪化 した症例が報告されているので、本剤の休薬を要する場合は 徐々に減 Izlasiet visu dokumentu