Valsts: Japāna
Valoda: japāņu
Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
シンバスタチン
沢井製薬株式会社
Simvastatin
白色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm
内服剤
肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高脂血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
英語の製品名 SIMVASTATIN Tablets 10mg "SW"; シート記載: シンバスタチン 10mg「SW」、Simvastatin10
くすりのしおり 内服剤 2016 年 10 月改訂 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:シンバスタチン錠 10MG「SW」 主成分: シンバスタチン (Simvastatin) 剤形: 白色の錠剤、直径 8.0mm 、厚さ 3.1mm シート記載など: シンバスタチン 10mg 「 SW 」、 Simvastatin10 この薬の作用と効果について 肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。 通常、高脂血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害、腎障害 ・妊娠または授乳中、妊娠している可能性がある。 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 回 0.5 錠(主成分として 5mg )を 1 日 1 回服用します。年齢・症状により適宜増減さ れますが、 LDL- コレステロール値の低下が不十分な場合は 1 日 2 錠( 20mg )まで増量されることも あります。必ず指示された服用方法に従ってください。 ・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合 は、 Izlasiet visu dokumentu
- 1 - 2. 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者 2.2 重篤な肝障害のある患者[9.3.1参照] 2.3 妊婦又は妊娠している可能性のある女性及び授乳婦 [9.5、9.6参照] 2.4 イトラコナゾール、ミコナゾール、ポサコナゾール、ア タザナビル、サキナビルメシル酸塩、コビシスタットを含 有する製剤を投与中の患者[10.1参照] 3. 組成・性状 3.1 組成 品 名 シンバスタチン錠 5mg「SW」 シンバスタチン錠 10mg「SW」 シンバスタチン錠 20mg「SW」 有効成分 [1錠中] 日局シンバスタチン 5mg 10mg 20mg 添加剤 クエン酸、ステアリン酸Mg、トウモロコシデンプン、乳 糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ブチルヒドロキシアニ ソール 3.2 製剤の性状 品 名 シンバスタチン錠 5mg「SW」 シンバスタチン錠 10mg「SW」 シンバスタチン錠 20mg「SW」 外 形 剤 形 割線入り素錠 素錠 性 状 白色 直径(mm) 6.5 8.0 15.0×6.8 厚さ(mm) 2.4 3.1 4.6 重量(mg) 約100 約200 約400 識別コード SW 500 SW 550 SW 275 4. 効能又は効果 高脂血症、家族性高コレステロール血症 5. 効能又は効果に関連する注意 適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症、家族性高コレステ ロール血症であることを確認した上で本剤の適用を考慮すること。 本剤は高コレステロール血症が主な異常である高脂血症によく 反応する。 6. 用法及び用量 通常、成人にはシンバスタチンとして5mgを1日1回経口投与す る。なお、年齢、症状により適宜増減するが、LDL-コレステ ロール値の低下が不十分な場合は1日20mgまで増量できる。 7. 用法及び用量に関連する注意 服用時間:コレステロールの生合成は夜間に亢進することが報告 されており、本剤 Izlasiet visu dokumentu