ケラチナミンコーワクリーム20%

Valsts: Japāna

Valoda: japāņu

Klimata pārmaiņas: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Lietošanas instrukcija Lietošanas instrukcija (PIL)
08-04-2022
Produkta apraksts Produkta apraksts (SPC)
31-05-2023

Aktīvā sastāvdaļa:

尿素

Pieejams no:

興和株式会社

SNN (starptautisko nepatentēto nosaukumu):

Urea

Zāļu forma:

白色のクリーム剤

Ievadīšanas:

外用剤

Ārstēšanas norādes:

角質の水分保持量を増加させたり、角質の溶解剥離により角化した皮膚を取り除くことで、皮膚をなめらかにします。
通常、魚鱗癬、老人性乾皮症、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症、足蹠部皸裂性皮膚炎、掌蹠角化症、毛孔性苔癬の治療に用いられます。

Produktu pārskats:

英語の製品名 Keratinamin kowa cream 20%; シート記載:

Lietošanas instrukcija

                                くすりのしおり
外用剤
2012
年
07
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ケラチナミンコーワクリーム 20%
主成分:
尿素
(Urea)
剤形:
白色のクリーム剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
角質の水分保持量を増加させたり、角質の溶解剥離により角化した皮膚を取り除くことで、皮膚をなめら
かにします。
通常、魚鱗癬、老人性乾皮症、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症、足蹠部皸裂性皮膚炎、掌蹠角化症、毛
孔性苔癬の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
日
1
~数回、患部にすり込みます。必ず指示された使用方法に従ってください。
・眼粘膜などの粘膜には使用しないでください。
・皮膚の外用以外には使用しないでください。
・潰瘍、びらん(ただれ)、傷がある部分には直接塗らないでください。
・本剤を手指につけて眼にふれないでください。
・使い忘れた場合は、気がついた時に塗ってください。ただし、次に塗る時
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

Produkta apraksts

                                -1-
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
次の部位には使用しないこと
眼粘膜等の粘膜[尿素により粘膜機能を障害する。]
3. 組成・性状
3.1 組成
販 売 名
ケラチナミン
コーワ
クリーム20%
有 効 成 分
1g中 尿素 200mg
添 加 剤
白色ワセリン、軽質流動パラフィン、セタノール、
ステアリルアルコール、ポリソルベート60、モノ
ステアリン酸ソルビタン、ポリオキシエチレン硬
化ヒマシ油50、グリシン
3.2 製剤の性状
販 売 名
ケラチナミン
コーワ
クリーム20%
性
状
白色のo/w型クリーム剤である。
4. 効能又は効果
魚鱗癬、老人性乾皮症、アトピー皮膚、進行性指掌角皮症(主婦
湿疹の乾燥型)、足蹠部皸裂性皮膚炎、掌蹠角化症、毛孔性苔癬
6. 用法及び用量
1日1~数回、患部に塗擦する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 使用部位に炎症、亀裂のある患者
ぴりぴり感等を生ずる。
9.1.2 皮膚刺激に対する感受性が亢進している患者
ぴりぴり感等を生ずる。
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益性
が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用すること。
9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又
は中止を検討すること。
11. 副作用
次の副作用があらわれることがあるので、観察を十分に行い、
異常が認められた場合には使用を中止するなど適切な処置を行
うこと。
11.2 その他の副作用
0.1~5%未満
0.1%未満
皮
膚
ぴりぴり感、紅斑、そう
痒感、疼痛、丘疹
灼熱感、落屑
発現頻度は承認時~1982年8月までの調査に基づく。
14. 適用上の注意
14.1 薬剤投与時の注意
14.1.1
潰瘍、びらん、傷面への直接塗擦を避
                                
                                Izlasiet visu dokumentu
                                
                            

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