ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg「日医工」

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Pakuotės lapelis Pakuotės lapelis (PIL)
08-04-2022
Prekės savybės Prekės savybės (SPC)
17-04-2024

Veiklioji medžiaga:

ビソプロロールフマル酸塩

Prieinama:

日医工株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Bisoprolol fumarate

Vaisto forma:

白色の割線入り錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm

Vartojimo būdas:

内服剤

Terapinės indikacijos:

交感神経の興奮を心臓に伝えるβ1受容体を遮断し、心臓の過剰な働きを抑えることにより、抗心不全作用を示します。
通常、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく)の治療に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 Bisoprolol Fumarate Tablets 0.625mg "Nichiiko"; シート記載: ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg「日医工」、ビソプロロール、n755、0.625mg、Bisoprolol Fumarate0.625mg、「日医工」

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
内服剤
2013
年
09
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名
:
ビソプロロールフマル酸塩錠
0.625MG
「日医工」
主成分
:
ビソプロロールフマル酸塩
(Bisoprolol fumarate)
剤形
:
白色の割線入り錠剤、直径
6.0mm
、厚さ
2.7mm
シート記載など
:
ビソプロロールフマル酸塩錠
0.625mg
「日医工」、ビソプロ
ロール、
n755
、
0.625mg
、
Bisoprolol Fumarate0.625mg
、「日
医工」
この薬の作用と効果について
交感神経の興奮を心臓に伝える
β
1
受容体を遮断し、心臓の過剰な働きを抑えることにより、抗心不全作用
を示します。
通常、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく)の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。徐脈、房室ブロック、洞
房ブロック、洞不全症候群、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、心原性ショック、肺高
血圧による右心不全、心不全、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫がある。
・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は
((
                           
:
医療担当者記入
))
・通常、成
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                2024年 4 月改訂(第2版)
*
2024年 1 月改訂(第1版)
日本標準商品分類番号
872123
0.625mg
2.5mg
5mg
承認番号
22500AMX01720000 22500AMX01295000 22500AMX01296000
販売開始
2013年12月
2001年7月
2001年7月
貯法:室温保存
有効期間:3年
選択的Β
1
アンタゴニスト
日本薬局方 ビソプロロールフマル酸塩錠
処方箋医薬品
注)
ビソプロロールフマル酸塩錠0.625MG「日医工」
ビソプロロールフマル酸塩錠2.5MG「日医工」
ビソプロロールフマル酸塩錠5MG「日医工」
BISOPROLOL
FUMARATE TABLETS
注)注意-医師等の処方箋により使用すること
警告
1.
〈慢性心不全〉
慢性心不全治療の経験が十分にある医師のもとで使用する
こと。
1.1
投与初期及び増量時に症状が悪化することに注意し、慎重
に用量調節を行うこと。[7.4、8.5-8.8、15.1.2 参照]
1.2
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.
*
高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、
洞房ブロック、洞不全症候群のある患者[症状を悪化させる
おそれがある。][11.1.1 参照]
2.1
糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患
者[アシドーシスに基づく心収縮力の抑制を増強させるおそ
れがある。]
2.2
心原性ショックのある患者[心機能が抑制され、症状を悪
化させるおそれがある。]
2.3
肺高血圧による右心不全のある患者[心機能が抑制され、
症状を悪化させるおそれがある。]
2.4
強心薬又は血管拡張薬を静脈内投与する必要のある心不全
患者[心収縮力抑制作用により、心不全が悪化するおそれが
ある。]
2.5
非代償性の心不全患者[心収縮力抑制作用により、心不全
が悪化するおそれがある。]
2.6
重度の末梢循環障害のある患者(壊疽等)[末梢血管の拡張
を抑
                                
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