देश: जापान
भाषा: जापानी
स्रोत: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
ビソプロロールフマル酸塩
日医工株式会社
Bisoprolol fumarate
白色の割線入り錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm
内服剤
交感神経の興奮を心臓に伝えるβ1受容体を遮断し、心臓の過剰な働きを抑えることにより、抗心不全作用を示します。
通常、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく)の治療に用いられます。
英語の製品名 Bisoprolol Fumarate Tablets 0.625mg "Nichiiko"; シート記載: ビソプロロールフマル酸塩錠0.625mg「日医工」、ビソプロロール、n755、0.625mg、Bisoprolol Fumarate0.625mg、「日医工」
くすりのしおり 内服剤 2013 年 09 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名 : ビソプロロールフマル酸塩錠 0.625MG 「日医工」 主成分 : ビソプロロールフマル酸塩 (Bisoprolol fumarate) 剤形 : 白色の割線入り錠剤、直径 6.0mm 、厚さ 2.7mm シート記載など : ビソプロロールフマル酸塩錠 0.625mg 「日医工」、ビソプロ ロール、 n755 、 0.625mg 、 Bisoprolol Fumarate0.625mg 、「日 医工」 この薬の作用と効果について 交感神経の興奮を心臓に伝える β 1 受容体を遮断し、心臓の過剰な働きを抑えることにより、抗心不全作用 を示します。 通常、慢性心不全(虚血性心疾患または拡張型心筋症に基づく)の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。徐脈、房室ブロック、洞 房ブロック、洞不全症候群、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、心原性ショック、肺高 血圧による右心不全、心不全、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫がある。 ・妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は (( : 医療担当者記入 )) ・通常、成 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें
2024年 4 月改訂(第2版) * 2024年 1 月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 872123 0.625mg 2.5mg 5mg 承認番号 22500AMX01720000 22500AMX01295000 22500AMX01296000 販売開始 2013年12月 2001年7月 2001年7月 貯法:室温保存 有効期間:3年 選択的Β 1 アンタゴニスト 日本薬局方 ビソプロロールフマル酸塩錠 処方箋医薬品 注) ビソプロロールフマル酸塩錠0.625MG「日医工」 ビソプロロールフマル酸塩錠2.5MG「日医工」 ビソプロロールフマル酸塩錠5MG「日医工」 BISOPROLOL FUMARATE TABLETS 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 警告 1. 〈慢性心不全〉 慢性心不全治療の経験が十分にある医師のもとで使用する こと。 1.1 投与初期及び増量時に症状が悪化することに注意し、慎重 に用量調節を行うこと。[7.4、8.5-8.8、15.1.2 参照] 1.2 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. * 高度の徐脈(著しい洞性徐脈)、房室ブロック(Ⅱ、Ⅲ度)、 洞房ブロック、洞不全症候群のある患者[症状を悪化させる おそれがある。][11.1.1 参照] 2.1 糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシスのある患 者[アシドーシスに基づく心収縮力の抑制を増強させるおそ れがある。] 2.2 心原性ショックのある患者[心機能が抑制され、症状を悪 化させるおそれがある。] 2.3 肺高血圧による右心不全のある患者[心機能が抑制され、 症状を悪化させるおそれがある。] 2.4 強心薬又は血管拡張薬を静脈内投与する必要のある心不全 患者[心収縮力抑制作用により、心不全が悪化するおそれが ある。] 2.5 非代償性の心不全患者[心収縮力抑制作用により、心不全 が悪化するおそれがある。] 2.6 重度の末梢循環障害のある患者(壊疽等)[末梢血管の拡張 を抑 पूरा दस्तावेज़ पढ़ें