インタール吸入液1%

Šalis: Japonija

kalba: japonų

Šaltinis: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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Pakuotės lapelis Pakuotės lapelis (PIL)
08-04-2022
Prekės savybės Prekės savybės (SPC)
15-11-2023

Veiklioji medžiaga:

クロモグリク酸ナトリウム

Prieinama:

サノフィ株式会社

INN (Tarptautinis Pavadinimas):

Sodium cromoglicate

Vaisto forma:

無色〜微黄色の澄明な液剤

Vartojimo būdas:

外用剤

Terapinės indikacijos:

ヒスタミンなど化学伝達物質の放出を抑えることにより、アレルギー症状の発現をおさえます。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。

Produkto santrauka:

英語の製品名 Intal Inhalation solution 1%; シート記載: インタール吸入液1%、2mL、サノフィ株式会社、禁注射、等張、吸入用
(貯法)しゃ光して室温保存
必ずネブライザーでご使用ください。

Pakuotės lapelis

                                くすりのしおり
外用剤
2016
年
01
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:インタール吸入液 1%
主成分:
クロモグリク酸ナトリウム
(Sodium cromoglicate)
剤形:
無色~微黄色の澄明な液剤
シート記載など:
インタール吸入液
1%
、
2mL
、サノフィ株式会社、禁注射、等
張、吸入用
(貯法)しゃ光して室温保存
必ずネブライザーでご使用ください。
この薬の作用と効果について
ヒスタミンなど化学伝達物質の放出を抑えることにより、アレルギー症状の発現をおさえます。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
1
回
1
アンプル(主成分として
20mg
)を
1
日
3
回朝、昼、就寝前ないしは
1
日
4
回朝、昼、夕
および就寝前に、電動式ネブライザーを用いて吸入します。症状が良くなれば、その後の経過を観察し
ながら
1
日
2
~
3
アンプル(
40
~
60mg
)に減らされます。必ず指示された使用方法に従ってくださ
い。
吸入時には新しいアンプル
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

Prekės savybės

                                1
2.禁忌
(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
3.組成・性状
3.1 組成
販 売 名
インタール吸入液 1 %
有 効 成 分
( 1 アンプル
2 mL中)
日局クロモグリク酸ナトリウム20mg
添 加 剤
等張化剤
3.2 製剤の性状
販 売 名
インタール吸入液 1 %
色 ・ 剤 形
無色〜微黄色澄明な無菌の液(外用液剤)
pH
4.0〜7.0
4.効能又は効果
気管支喘息
6.用法及び用量
朝、昼及び就寝前ないしは朝、昼、夕及び就寝前 1
回 1 アン
プル(クロモグリク酸ナトリウムとして20mg)ずつ、
1 日 3 〜
4
アンプルを電動式ネブライザーを用いて吸入する。症状の
緩解が得られれば、その後の経過を観察しながら 1
日 2 〜 3
アンプルに減量すること。
8.重要な基本的注意
8.1
本剤は既に起こっている喘息発作を抑える薬剤ではないの
で、発作発現時は対症療法が必要であることを患者又は保護
者に十分説明しておくこと。
8.2
本剤の使用により、ステロイド維持量を減量し得た患者で
本剤吸入療法を中止する場合は原疾患再発のおそれがあるの
で、減量前のステロイド維持量に戻すこと。[9.1.1、11.1.2
参照]
9.特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 長期ステロイド療法を受けている患者
本剤吸入によりステロイドの減量をはかる場合は十分な管理
下で徐々に行うこと。[8.2、11.1.2 参照]
9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には、治療上の有益
性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。
動物実験(ウサギ
1)
、マウス
2)
)で母体に毒性があらわれる大
量の注射により胎仔毒性(胎仔吸収、体重減少等)の報告が
あ
                                
                                Perskaitykite visą dokumentą
                                
                            

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